【食】聖地・元祖・本家

2010年3月11日 (木)

【福井出張ライブ・その1.8】 痛恨! やっちまいました

 

みなさま、こんばんは! チャリじいでございます。ただいま東京へ向かう新幹線の車内におります。

 

さて、お読みいただいている「福井出張ライブ」、なぜかまだ「その1.8」にとどまっております。もうとっくに「その2」がアップされててもいいはずなのに。。。

 

どうしてすんなりと「その2」に進めないかといいますと、実は、、、

 

 

 

パソコンのバッテリーが上がっちまいました〜!(笑)
 

 

 

チャリじいのパソコンのバッテリーは11時間駆動が自慢のパワフル者なんですが、日中に仕事でも使い、帰りの北陸本線・新幹線の車内でもWi-Fiつけっぱなしで「その2」を書いていたら、さすがに音を上げちゃったみたいです。あはははは、あは。

 

 

まあ、落ちる前にサーバーへデータをセーブできたので助かりましたが。ホッ!

 

 

携帯から編集を続けようとしたんですが、すでに画像も含めてけっこうな量になっているため、サーバーから、「この記事は携帯からは編集てきません」なんてメッセージが出る始末。

 

 

なので仕方なしに、携帯から短い記事をアップしております。

 

 

というわけで、もしも「その2」を待っていてくださる方がいらっしゃいましたら(いるのか?)、このあと行徳の自宅に着いてからアップいたしますので、もう少々お待ちくださいませね~! ペコリ。

 

 

 


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Oisix(おいしっくす)/Okasix(おかしっくす)

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2009年10月30日 (金)

六厘舎さんにどっぷりはまって、つけ麺漬けの毎日でした~!

 

ここしばらく、秋らしくていいお天気が続いていますね。皆さまにおかれましては、気持ちのいい自転車ライフを満喫していらっしゃいますでしょうか。チャリじいは、相変わらずポチポチと、電動アシスト自転車ハリヤ に乗っております。

で、ブログの方は相変わらず、現実時間から遅れまくっているわけですが、さすがにそろそろ追いつかなくっちゃと焦りを感じ始めております。なんたって、半月近くもディレイが出ちゃっているんですから。あはははは、あは。ごまかし笑いも、なんと虚しく響くこと!(笑)

というわけで、まずは先日、編集上のちょこっとした都合ってやつですっ飛ばした10月15・16日と、19~25日の分を、、、

 

 

 

まとめてお届けいたしますね~!

 

 

 

【10月15日(木)】

チャリじいは夏ごろから、お昼はずっと麺類を食べ続けております。同じようなものばっかりだと飽きるので、同僚や友人から情報をリサーチしているんですが、ある同僚に教えてもらったのが、東京駅地下の「東京駅一番街」に名だたる人気ラーメン店ばかりを集めた「東京ラーメンストリート 」でした。

今年6月にオープンしたばかりで、最終的には2011年に8店舗が軒を連ねてグランドオープンとなるようですが、現在は4店舗で営業しています。

で、そのうちの3店舗はすでにお邪魔したことがあるんですが、残り1店舗には、なかなか足が向きませんでした。なぜかというと、そのお店は「つけ麺」のお店で、しかも4店舗の中でいつも、いちばん行列がすごかったからです。

 

 

チャリじいはこれまで、ほとんどつけ麺というものを食べたことがありません。っていうか、何回か食べたことはあるけれど、ぜんぜん魅力を感じませんでした。

つるつるしたラーメンはスープが麺にからみにくいから、どうも味がぼけるっていうか。だから当然、つけ麺のお店に行列などする気など、さらさら起こらないわけです。 

けれど、70日以上もお昼の麺食いを続けていると、だんだんネタも切れてきます。「しゃあないなあ、これも回数のうちだし、まあ行ってみるか」。この日はほんの気まぐれで、そのつけ麺のお店にお邪魔してみたのであります。

 

 

 

 

 

「六厘舎TOKYO」さんです。

うっわぁ、なんだよ、こんなに並んでるよ~

2009101501r0011459

 

 

 

六厘舎さんというのは、大崎駅近くに本店がある東京を代表する行列ラーメン店のひとつで、「濃厚スープに超極太麺」の組み合わせが特徴なんだそうであります。東京ラーメンストリートのお店は初の支店なんですが、こちらもすっごい行列ですねえ。

お昼の12時半という、いちばん混み合う時間だし、店内は28席しかないというから仕方がありません。でも、ラーメン店だから回転は意外と速く、30分ほどで中に入れました。ここんちは食券システムなので、まずは入り口の券売機でチケットを買います。

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メニューはこんな感じです。Suicaも使えるんですね。

 

同僚から、いちばん人気があるメニューを聞いていたので、さっそくそいつの食券をゲットです。席に座って5分ほどで、おっ、来た来た。。。

 

 

 

 

 

#78 「味玉つけめん」(950円)。

2009101502r0011422

 

 

 

……へえ、濃厚ないい香りがしてるじゃないですか。スープには小さく切った海苔が浮かべてあって、その上に魚粉が山になっていますよ。麺は、直径4~5ミリはある極太で、黄色い肌がつやつやと照り輝いています。なんだか、悪くなさそうかも。

え~っと、ふつうのラーメンだったら、まずはスープをひとくち飲むところだけれど、こういうつけ麺だとそうもいきませんね。だいいち、レンゲがついてないし。それじゃあ、麺からいってみましょうか。ひとすじつまんでスープにひたし、つるつるつる。おや、こっ、これは、、、

 

 

 

スープが濃くて、しょっぺえ~!

 

 

聞いていたとおり、ものすごく濃厚なスープです。いったい何が入っているんだろう。豚骨と鶏ガラをベースに、カツオ節、サバ節は使っていますよね。最近はやりの煮干しも使ってそうだな。豚、鶏、魚のおいしいところを絞りつくしたような感じです。でも、濃すぎないか、これ?

一方、極太の麺は、実にもちもちとしています。これだけ太いから、弾力がすごいですね。完全に歯を押し返していますよ。それが実に心地よしっ! 小麦の香りもいいし、ああ、これはおいし~っ!

 

 

そうそう、具は、表面に浮かんで見えている味玉、ネギ、ナルト、魚粉が乗った海苔のほか、スープの中に、シナチクとチャーシューが沈んでいます。

このチャーシューが絶品でした。直径5~6センチの薄切りが1枚と、細い拍子木みたいな棒状に切ったやつが3~4本入っているんですが、パサつかずジューシーで、とってもおいしゅうございました。

 

 

ただ、普通のラーメンだったらスープを最後まで飲み干しますが、この濃厚スープは飲むわけにもいかず、麺を食べ終えたあとは残しちゃいました。なんだかとってももったいない気がしたなあ。。。

 

 

 

【10月16日(金)】

いつもどおり、大手町のオフィスに着いてお仕事を始めたところまでは覚えているんですが、ふと気がつくと、お昼時の東京ラーメンストリートで、六厘舎TOKYOさんの前に並んでおりました。不思議だなあ(笑)。

 

いや、あの極太麺が実に気に入ってしまったのですよ。表面がぷるん、つるんとしていて、ものすごい弾力のあの麺が。なので、きょうは、、、

 

 

 

#79 「味玉つけめん大盛り」(1050円)です。

2009101602r0011434

おお、大盛りになると、麺の量も半端じゃないですね。ちなみに、この極太麺は、浅草開化楼 さんの製品みたいです。カウンター内に山と積まれた麺の木箱に、そう書いてありましたから。

浅草開化楼 さんといえば、当ブログでは「みそオロチョン・ファイヤー」でおなじみの「らーめんダイニング ど・みそ」さん で使っていた麵もそうでしたね。こういう太いタイプの麵が得意な製麺所なんでしょうか。

ぷるぷる、もっちもちの極太麺を、きょうも濃厚スープにつけて、いっただっきま~す! 初めて食べたときはしょっぱく感じたスープでしたが、慣れてくると、極太麺と相性がぴったんこ。もっと濃くてもいいな--なんて思い始めているから不思議です。 

 

 

ただ、麺を食べ終わったあとに残る濃厚スープは、やっぱり飲めないのがもったいないなあ。そんなことを考えながら、ほかのお客さんたちの様子を眺めていたら、なんだか変なことに気づきました。

麺を食べ終わったあとのスープの鉢を、店員さんに渡しているんですよね。後片付けが楽になるようにっていう気遣いかと思ったら、麺のどんぶりは渡していないし、しばらくすると、鉢はお客さんのところに帰ってきているみたいなんです。しかも、レンゲが入って。

 

 

近くにいた店員さんに、「あれって、なにやってるんですか?」と聞いてみたら、「ああ、スープ割りですよ」だって。へっ? なんじゃそりゃ?

 

 

つまりですね、麺を食べ終わったあとに残った濃厚スープは、とってもおいしいんだけれど、そのまま飲むには濃すぎます。だから、魚だしにユズを加えたスープで割って、飲めるようにしてくれるんだそうな。そうと聞いたらもちろん、速攻でお願いしちゃいましたとも!

 

 

 

これがウワサの「スープ割り」です。

2009101604r0011852

あ、別にウワサになってなかったですか? そうですか。すみません。

 

 

スープで割ってもらったら、おお、これはとっても飲みやすくなりました。ユズの香りもとってもさわやか。日本そばのつゆをそば湯で割るのといっしょで、濃厚スープを構成している味が、くっきりとよくわかりますよ!

高性能スピーカーで重厚なオーケストラの演奏を再生すると、楽器ひとつひとつの音がはっきり分離して聞こえてくるみたいな感覚ですね。おほ~っ、こりゃ楽しい! 前の日はこの方法を知らなかったから、スープを残しちゃってもったいなかったな~。

 

 

 

【10月19日(月)】

17日(土)と18日(日)は、すでに書いたとおり夜ポタしたり100キロライドに出かけたり しておりました。で、明けて19日(月)は、またしても六厘舎TOKYOさんにお邪魔しちゃいました。実は、ここんちのメニューには、「中華そば」(700円)というのがありまして。。。

つけ麺というスタイルに、かなり慣れてきたチャリじいではありますが、まだ完全にしっくりとはきておりません。ここんちはスープも麺も、とってもおいしいのはわかりました。でも、それを普通のラーメンみたいに食べてみたいんですけど--と。

で、中華そばってことは、おそらくごく普通のラーメンのスタイルですよね。だったら、チャリじいのわがまま~な希望にぴったんこなのでは。そりゃあ、食べてみるしかないっしょ~っ!

 

 

 

#82 「中華そば」。見た目はかなり普通ですね。

2009101902r0011692

 

 

さすがにこういうタイプのラーメンは、つけ麺と違って最初からレンゲがついていますね。それでは、まずスープをひとくち。お~、わりと濃いめではあるけれど、決して超濃厚ってわけじゃないですね。少~し濃いめのスープ割りって感じです。

 

 

 

麺はこんな感じ。つけ麺より細いですね~。

2009101903r0011700

つけ麺用の直径は4~5ミリですが、中華そば用は2~3ミリぐらいです。これはこれで、ラーメン用の麺としては太い方だし、とってもおいしいんですが、、、

 

 

 

 

なんだか、もの足りない。

 

 

 

そうなんです。濃厚スープと超極太麺を使ったつけ麺に慣れてしまったチャリじいは、もはやこれでは満足できなくなっていたのでありました。あくまでつけ麺と比較しての話で、最初にこれを食べていれば、大絶賛だったと思いますが。

つまり、スープも麺も、つけ麺に比べるとパンチがないっていうか、中途半端なんだよなあ。スープはもっと濃い方がガツンとした味わいになるし、麺だってもっと太くないとあのもっちり感が出ません。なあるほど、だからつけ麺なんですね。よくわかりました。

 

 

 

【10月20日(火)】

きょうもきょうとて、お昼は六厘舎さんに並んでおります。だって、また試してみたいメニューがあったもので。。。

ここんちではつけ麺の場合、ゆで上げた麺を冷たい水にさらしながらよく洗ってぬめりを取ってからどんぶりに盛っています。

そうしているからこそ、麺がきゅっと引き締まって強い弾力が生まれるわけですが、温度は下がるから、せっかくの温かいスープがすぐに冷めてしまうし、口の中でスープと麺に温度差があるのはなんだか変な感じです。

 

 

で、この違和感をなくす方法を、きのう、ほかのお客さんが食券を渡す様子を眺めていて、発見したのであります。それは、いったん冷水で締めた麺を、もう1回お湯に通して温めてどんぶりに盛りつける「あつもり」というやり方。

これは、六厘舎TOKYOでは、食券を店員さんに渡すときに注文します。料金は変わりません。で、今回は普通の「つけめん」の食券を買って、「あつもりにしてください」と頼んでみました。

 

 

 

#83 「あつもり」(850円)です。

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麺があったかいか冷たいかの違いだけなので、見た目はほとんど変わりませんね(笑)。温かくなったせいでしょうか、麺のつやが少~しだけ落ちたような気がする程度です。

 

一方、食感は明らかに変わります。まず、スープとの温度差がごく小さくなりますから、口の中でのなじみがすごくいいです。また、小麦のいい香りがさらに強くなる感じがしますね。ただ、冷水でぎゅっと締まった感じは少々弱くなります。

これは、どちらを取るか、難しい判断になりますねえ。まあ、そのときどきのフィーリングでってことになるんでしょうね。

あ、ちなみに今回は「味玉つけめん」ではなく、ただの「つけめん」をあつもりにしてもらいました。どうもここんちの味玉は、ゆで加減が私の好みより強すぎるのと、スープや麺に比べると、いまひとつ存在感が薄いように感じましたので。

 

 

 

【10月21日(水)】

またかとお思いでしょうが、お昼は六厘舎TOKYOさんです(笑)。いったい、どんだけ気に入ったんだよって感じですが、ここんちのつけ麺に、思いっきりはまってしまったようであります。で、この日はまだ食べたことのないメニューに挑戦して、、、

 

 

 

#84 「辛つけ」(950円)です。

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写真をご覧になればおわかりでしょうが、普通の「つけめん」(850円)に、右手前の赤い粉が乗った小皿が追加されています。で、この赤い粉は「特製香辛料」と呼ばれているんですが、その正体はというと、、、

 

 

 

甘エビ、トウガラシなどと、「あるもの」だそうで。

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甘エビをよく炒って風味を強く引き立たせ、そこにトウガラシや白ごまなどの香辛料と、秘密の「あるもの」をからめているんだそうです。

あるものっていったいなんだろう? 外見はわりとしっとりした感じで、高級ふりかけとして有名な「錦松梅(きんしょうばい)」を赤くしたみたいに見えますけれど。

 

 

ちょっとつまんでなめてみると、ふうむ、けっこう油分が多いですね。トウガラシの辛さがピリッとくるけれど、同時に甘さと芳ばしさも感じられますよ。

この豊かな旨みを生んでいるのは、干し貝柱とか干し魚の類をほぐしたものでしょうか。タマネギのローストも入っているような気がするけれど。。。

 

 

 

さて、それではその特製香辛料を、濃厚スープに投入です。パラパラパラ。1皿ぜ~んぶ入れちゃいました。ちなみに、特製香辛料はお代わり自由だそうです。

2009102103r0011762

 

 

ここに極太麺をつけていただきます。つるつる。おっ、濃厚スープが引き締まって、また新たな味わいですね~。味にふくらみが出るっていうか。ただ、この特製香辛料は、スープに入れると急に元気になって、かなりの辛さを発揮するので要注意!

それはそれで楽しいんだけれど、あんまり入れすぎると、スープの持ち味を殺しちゃう気がいたします(まずくなるという意味に非ず)。一度にザバッとではなく、少しずつ、様子をみながら入れる方がいいようでした。

 

 

 

【10月22日(木)】

……ほんの1週間前まで、つけ麺なんて、ぜんぜん魅力を感じない--なんて言っていたくせに、お昼どきになったらまたまた六厘舎TOKYOさんへやってきちゃいました。もう、完全につけ麺にはまっていますね(笑)。

さて、この日のミッションは、お店のメニューの中で唯一、まだ食べていないトッピングに挑戦することです。入り口で、「つけめん」(850円)と、そのトッピングの食券を買って、席に座って待つことしばし。おっ、来た来た! 

 

 

 

#85 「つけめん」+「豚ほぐし」(150円)です。

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スープ鉢の中、魚粉の山の右側に浮かんでいる、シーチキンみたいなやつが、「豚ほぐし」です。その名のとおり、軟らかいチャーシューを細かくほぐしたものであります。へえ、こんなの初めて食べますよ。おもしろいことを考えますね~!

豚ほぐしをスープに軽く混ぜて、極太麺をつけていただきま~す! 豚ほぐし自体は、脂のないところを選んでいるみたいで、けっこうさっぱりしているんですが、それでもスープの味はガラリと変わります。なんというか、旨みとコクが増すっていうか、とにかく、さらにおいしくなっちゃってますよ~!

きっとこれは、細かい豚ほぐしがスープ全体にふわふわ浮いているものだから、極太麺へのからみ方がますますよくなっていることと無縁ではないと思います。なるほどなあ。わざわざほぐしたのは、きっとそんな理由からなんでしょうね。

 

 

 

しばらく夢中で食べていたら、ここ数日通っていたもので言葉を交わすようになった店員さんが、「豚ほぐしを入れたんだったら、半分ぐらい食べたところで、特製香辛料を使ってみてくださいよ。ますますおいしくなりますよ。自分はそうやって食べるのが大好きなんです」と薦めてくれました。

 

店員さんがやっている食べ方だったら、間違いのあろうはずがありません。さっそく特製香辛料をもらって、試してみましたとも! ただ今度は、一度にぜんぶいれたりせずに、少しずつ。 

2009102203r0011846

 

さて、濃厚スープに赤~い模様がついたところで、再び極太麺を投入。お~、豚ほぐしで味わいが濃密になっているから、特製香辛料の辛さをどっしりと受け止めますねえ。たしかにこれはいいや。つるつるつるっ!

 

 

ああ、おいし~! つけめん+豚ほぐし+特製香辛料っていう組み合わせは実にすばらしいなあ。この先、もっと寒くなってきたら、これをあつもりにしてもいいでしょうね。ごちそうさまでした~!

 

カウンターから立ち上がろうとしたとき、テーブルになにやら立てかけてあるのが目について、なにかな~っと思って手にとってみたら、「持ち帰り用つけめん 」の案内でした。

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へえ~、3食2550円、1食850円っていうことは、お店で食べるのと同じ値段ですね。麺もスープも具も、すべて入っているんだったら、なかなかお手軽でいいかも。なにより、行列しなくていいですしね。いつか機会があったら、持ち帰り用つけめん も試してみることにいたしましょう。

いやあ、それにしても六厘舎TOKYOさんの全メニュー、これにてすべて制覇したわけですが、つけ麺がこんなにおいしくて、奥深いものだとは知りませんでした。これまでの人生、すご~く損して生きてきた気がいたします。トホホ。。。

 

 

 

【10月23日(金)】

前日までで全メニューを制覇したから、六厘舎TOKYOさんはさすがにもう、ひと区切りつけてもいいですよね。さあ、今度はなにを食べましょうか。

で、この日は朝から品川でお仕事だったんですが、なんでも、隣の大崎駅の近くに、おいしいラーメン屋さんがあるとか。そう聞いて、さっそく行ってまいりましたよ~!

 

 

 

住宅街の真ん中にあるそのお店には、お昼どきを少しはずして行ったんですが、いやあ、すっごい行列でした。

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50分ぐらい待って、ようやく店内へ。ラーメンだから回転は早いけれど、カウンターのみ12席の小さいお店だから、どうしても時間がかかるみたいです。

 

 

 

カウンターに座ると、目の前にメニューが張ってあります。おや、書いてあるのは、どっかで見たことがあるものばっかりじゃ。。。

2009102302r0011807

もうおわかりですね。はい、ここは六厘舎さんの本店でございます。六厘舎TOKYOさんのメニューをぜんぶ制覇したので、いよいよ総本山に乗り込んでみたわけなんです。 

 

 

 

ふっふっふ、さあ勝負だ。かかってきなさい!

 

 

 

 

 

目の前のカウンターにトンッと置かれたのは、、、

#86 「あつもりの大盛り」(950円)です。

2009102303r0011794

東京駅の支店のやつと、見た目はまるっきり変わりませんね。いや、麺の器の左縁が欠けているあたりに、本店の貫禄が漂っているとみるべきでありましょうか(笑)。

 

さっそく、極太の麺を濃厚スープにin! いっただっきま~す! つるつる。ふぅむ、豚、鶏、魚を濃~く煮出したスープは、支店とほとんど変わらない味だけれど、わずかに本店の方が豚の香りが強いような。麺はまったく同じ仕上がりのように感じられました。ああ、おいしかった。ごちそうさまでした~!

 

 

 

【10月24日(土)】

この日は午後から休日出勤でした。大手町のオフィスへ出かける前に、行徳の自宅でお昼ごはんを食べていきましょう。さあて、なにをたべましょうかねえ。おや、リビングのテーブルに、なにやら大きな箱が置いてありますよ。

2009102401r0011862

 

はい、六厘舎さんの「持ち帰り用つけめん 」でした。いつも通っている東京ラーメンストリートの六厘舎TOKYOさんだと、3食分で2550円なんですが、大崎の六厘舎本店では2400円だったので、ついその「お得感」に惹かれて買って来ちゃったのであります。

 

 

セットの内容はこんな感じ。具入りのスープは袋ごと湯煎します。麺は生麵で、1人前250グラムという大ボリューム。ほかに魚粉と、それを乗せる海苔が小袋に入っていました。

2009102402r0011871

 

では、さっそく作ってみましょうか。

 

 

 

#87 「六厘舎の持ち帰りつけめん」です。

2009102403r0011888

 

スープにはチャーシューとシナチクが入っていて、お店のつけめんと比べて足りないのはネギとナルトだけ。まあ、ナルトはそれほど重要なパーツじゃありませんから、ネギだけ小口に切って、追加しておきました。それでは、いっただっきま~す!

 

 

 

つるつるつる。うん、お店そのまんまのお味ですね~! これが自宅で楽しめるとはうれしいなあ。ほら、スープには、こんなでっかいチャーシューがゴロゴロ入っていますよ!

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ただ、麺は少々ゆで過ぎちゃいまして、わずかに柔らかめの仕上がりでした。お店で出しているのと同じ麺を使っているようなので、これはきっと手際の問題ですね。冷水で締めるときに、もたついちゃったかな。次からは、もう少しテキパキ作るよう心がけましょう。 

 

楽天市場では奪い合い状態ですが、直販だとちゃんと入手できるみたいです。

 

 

 

【10月25日(日)】

この日は午後から、電動アシスト自転車ハリヤ でポタリングに出かけたんですが、その前に、自宅でお昼ごはんです。実は前日の夕方、スーパーで気になるものを見つけてしまいまして、、、

 

 

 

 

 

 

日清食品チルドの「六厘舎 つけめん」です。

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へえ~、六厘舎さんって、日清なんていう大手食品メーカーともコラボレーション商品を出していたんですね。地元のスーパーで、1食分239円でした。

 

 

中身はこんな感じ。ちゃんと魚粉が入っていますよ。

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さっそく作ってみました。

 

 

 

#88 「日清の六厘舎つけめん」です。

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スープは、袋ごと湯煎して、魚粉を混ぜて溶かすタイプ。豚骨スープに和風だしがたっぷりと加えられ、お店の味をなかなかよく再現していますよ~!

麺は、こういったチルド麺としては超極太で、直径3ミリぐらいありそう。もっちり感よりも、ややプリプリ感が強く、クラシックな支那そばをそのまま太くしたような印象です。うん、これが日清さん流の解釈なんですね。

重厚な味わいの中にライト感覚が漂う、なかなかおいしいつけ麺でありました。手ごろなお値段で、自宅にいながら行列店の雰囲気を楽しめるのは実にありがたいです。ごちそうさまでした~!

 

 

さて皆さま、最後までお付き合いいただいて、どうもありがとうございました。つけ麺がこれほどおいしいものとはつゆ知らず、はまり込んだ日々のことを長々と書いてしまいましたが、そろそろ終わりにいたしましょう。

今回は六厘舎さんだけでしたが、これからは、もっといろんなお店に挑戦してみようと思います。

 

 

ところで、つけ麺DAYSの間には、前回の記事で書いた10月15・16日の夜ポタや100キロライド以外にも、何回かハリヤ で出撃しております。

今回はあまりに長くなってしまったから、つけ麺のことのみに絞りましたが、次回の記事は自転車ブログ(!)らしく、そのへんのお話を書かせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたしますね~!

 

 

 


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2009年6月26日 (金)

あんまり暑くてジテツーは汗びっしょり。元祖冷やし中華で涼む。

 

最近、暑い日が続いていますね~。きょうも、最高気温が31度まで上がるという予報が出ていただけに、行徳から大手町へのジテツーは汗まみれでした。

BAZOOKAの「ピストフラットペダル B-233 」に、グランジのハーフクリップ を装着したばかりの電動アシスト自転車ハリヤ は、引き足が使えるようになって、以前にも増してペダルがクルクルとよくまわるようになったのだけれど、こう暑いと、なかなか走行ペースが上がりません。

 

 

途中、小松川境川親水公園のわきを通ったら、木陰からひんやりした空気が流れてきて、なかなか気持ちよかったのですが、、、

01r1007573  

 

 

そのすぐ先には、中川と荒川をまたぐ小松川橋が待ち受けています。

02r1007577

 

 

日陰は一切なし。

猛烈な陽射しが襲いかかってきます。ああ、暑い~!

 

 

大手町のオフィスへは、1時間ほどで着きましたが、、、

 

 

シャツはもうびっしょびしょ。

R1007594

お見苦しい写真で恐縮ですが、こういう模様なんじゃなくて、ぜ~んぶ汗です。着替えのシャツを会社に置いといて、ああ、よかった。。。 

 

 

【ジテツー往路の記録】

  • CATEYE製サイクルコンピューター CC-MC100W で計りました
  • 所要時間:1時間01分/走行時間:50分43秒
  • 走行距離:17.37キロ
  • 平均時速:20.5キロ
  • 最高時速:39.4キロ
  • 2009年の累積走行距離:2182.5キロ
  • 電池残量(NKY244B02):ハンドル側★3/バッテリー側★5
  • 6月の自転車通勤:5.5往復/ポタリング:10回

 

 

【きょうも昼メシポタ~!】

あまりの暑さで能率が上がらないまま、とりあえずお仕事をしているふりだけしていたら、お昼になりました。きょうは何か、涼しくなるようなものを食べたいですねえ。となると、やっぱり、あれしかありません。そうです。暑くなってくるとメニューに登場するあれ。

 

 

冷やし中華です!

 

 

幸い、近くに「冷やし中華発祥の店」があります。ハリヤ に乗って、サクッと行ってまいりましょう。

大手町から本郷通りを抜けて靖国通りを走り、駿河台下交差点で三省堂本店のわきにある神田すずらん通りへ入ります。

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信号待ちしている人たちも、日傘をさしたり、防止をかぶったり、暑さ対策をしていらっしゃいますね~。お昼過ぎは、いちばん暑い時間帯ですものね。

 

 

すずらん通りをいちばん奥のあたりまで進んでいくと、目的のお店が見えてきました。

 

 

「揚子江菜館」さんです。

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ここんちは、上海料理の名店なのですが、昭和8年に冷やし中華の原型となる「五色涼拌麺(五目冷やしそば)」を創作したお店としても知られています(冷やし中華の元祖は、仙台市の「龍亭」とする説もあります)。

お店のマスコット(?)は、この京劇風のメイクをした「怪人」で、店内の至るところに描かれています。

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建物の写真を撮っていたら、この怪人は建物のてっぺんにもがんばっておりました。ここんちに来るようになってずいぶんたちますが、初めて気がつきましたよ。

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お店に入ったら、さっそく注文です。メニューの、「五色涼拌麺(五目冷やしそば)」のところには、「元祖冷やし中華」と書いてありました。お値段は1470円。あれ、こんなに高かったかなあ。まあ、いいや。もうお腹は冷やし中華モードになっているので、仕方がありません。

5分ほどで、きたきた! 皆さま、これが、、、

 

 

元祖冷やし中華です。

06r1007623

きれいな富士山型に盛りつけられていますね。なんでも、このひと皿を富士山に見立てて、いろいろな具で四季を表現しているらしいです。

手前側の茶色い具は、タケノコを甘辛く煮たものです。シャキシャキした歯ごたえがなかなか。これは、色彩的には秋なんでしょうかねえ。

 

 

秋の部分を仮に南斜面と決めておいて、続いて西斜面にとりかかってみました。

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この面の具は、糸寒天です。いかにも涼しげですねえ。氷や雪を連想させる色あいだから、冬ってことになるのかな? 普通の寒天のプルプル感とも違う、おもしろい歯ざわりを楽しめましたよ!

 

 

今度は北斜面。これは、チャーシューの細切りですね。ほんのりピンクっぽいから、桜の季節で春なんだろうな~。八角の香りがさわやかで、実においしいチャーシューでありました。

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最後は東斜面。ここはキュウリの細切りで、これはもう、間違いなく夏でしょう。冷やし中華には、これが入っていないと雰囲気が出ませんよね。

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てっぺんの薄焼き玉子は、頂上付近の万年雪なのかな。その下には、ウズラの玉子とつくねが2個ずつ隠れておりましたよ。

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あ、そうだ。肝心のことをまだ書いていませんね。まず、麺はわりと細めで、固めにゆでてあります。細いわりにずっしりとした感じで、なかなかお腹にたまります。

タレは、酢がぜんぜんとんがっていなくて、フルーティーな甘味も感じられます。果実酢でも使っているのかなあ。深い味わいは、きっとシイタケのだしですね。麺との相性もぴったんこで、おいし~っ!

 

 

ところで皆さま、1970年代なかばごろの冷やし中華ブームをご記憶でしょうか。そう、当時はハナモゲラ語で有名だったタモリさんやジャズピアニストの山下洋輔さん、漫画家の赤塚不二夫さんなど、いい大人たちが冷やし中華について熱く語り、大真面目で議論を戦わせていたアレです。「ソバヤ、ソバ~ヤッ!」なんて歌もありましたね。

そのとき、冷やし中華のタレについて、「あれはスープではないのだから、お皿にたっぷり残っていたとしても飲むべきではない」「いや、最後の最後まで味わいつくしてこそ、初めて冷やし中華の本質が見えてくる。飲まないことこそ邪道だ」などと、侃々諤々の議論になり、確か、最後まで結論が出なかったように覚えておりますが、、、

 

 

タレ、ぜんぶ飲んじゃいました!

だって、あんまりおいしかったんですもん。お行儀が悪くて、どうもすみません。

 

 

あ、冷やし中華には、サービスでワンタンがついてきました。

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スープは鶏スープですが、ワンタンは皮が厚めでころころしていて、ロシア料理の「ペリメニー」(水餃子)みたいな雰囲気でした。ああ、おいしかった。ごちそうさまでした~!

 

 

さあて、大手町のオフィスに戻るには、ちょっとだけ時間があります。きょうも、少しだけ行っちゃいましょうか。というわけで、、、

 

 

皇居1周腹ごなしポタへGO!

 

 

1周約5キロだから、15分程度で終わってしまうポタですが、腹ごなしにはちょうどいいですね。お堀端のアジサイ、そろそろ終わりなんでしょうが、きれいに咲き誇っていましたよ。

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水辺って、なんとなく涼しくなってくるから不思議です。

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でも、近くでのぞき込んでみると、思いっきり太陽をギラギラ反射して、暑さを思い出してしまいます。距離をおいて眺めるのがいいみたいですね。

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そろそろお昼休みも終わりです。さあ、午後のお仕事をがんばりましょ~!

 

 

【皇居1周腹ごなしポタの記録】

  • CATEYE製サイクルコンピューター CC-MC100W で計りました
  • 走行時間:25分24秒
  • 走行距離:7.55キロ
  • 平均時速:17.8キロ
  • 最高時速:32.9キロ
  • 2009年の累積走行距離:2190.1キロ
  • 電池残量(NKY244B02):ハンドル側★3/バッテリー側★5
  • 6月の自転車通勤:5.5往復/ポタリング:11回

 

 

【きょうの1歩】

ジテツー往路は17.37キロですから半歩前進。皇居1周腹ごなしポタは7.55キロなので、まあ保留にしておきましょう。食事はごく普通のカロリーだろうから増減なし。というわけで、、、

 

 

きょうは半歩前進しました~~!!!

累積は30歩になりました。ジテツー復路の記事は、またのちほど~!

 

 


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明治乳業ヴァーム特集

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2009年6月12日 (金)

クッシー、オオワシ、キタキツネ…。北海道は動物だらけ!!!

 

北海道出張2日目、網走のホテルで目覚めて窓の外に目をやってみたら、相変わらずのしとしと雨。なかなかスカッと晴れてくれません。まあ、お仕事をする分には、お天気なんて関係ないのですが。。。

午前中のお仕事を片付けたら、今度は釧路へ移動です。美幌峠(びほろとうげ)を越えて弟子屈町(てしかがちょう)を通り、標茶町(しべちゃちょう)を抜ける約180キロの行程です。けっこうな距離ですね。でも、コースの途中には屈斜路湖(くっしゃろこ)、摩周湖、釧路湿原など、見所が満載。なかなか楽しいドライブになりそうだな~!

 

 

網走市を出てしばらく走って行ったら、空に晴れ間が広がってきました。おお、北の大地に青い空! 広々として気持ちがいいですね~。よかった、よかった!

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そう思いながら、美幌峠にさしかかると、、、

 

 

 

名物の霧が出ちゃいました!

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霧はあっという間に濃くなって、10メートル先も見えなくなってしまいました。さっきまであんな青空だったのになあ。峠の頂上から屈斜路湖を望む眺望が、実に壮大ですばらしいと聞いて楽しみにしていたのに、とっても残念!

 

 

でも、峠を下る途中で、霧の向こうにちょっとだけ屈斜路湖を見ることができました。

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峠を下りて屈斜路湖畔に到着したら、標高の低い場所は霧が出ていません。窓を開けてみると、ひんやりした空気ごいい気持ち! 車を降りて、ほんのちょっとだけ散策してみました。遊歩道を歩いていくと、、、

 

湖の岸辺に露天の温泉を発見!

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手前が露天風呂、向こう側が湖です。イオウの臭いに誘われて手を入れてみたら、けっこう熱くて気持ちいいです。肌の表面がつるつるになっていく気がしましたよ。水着を持っていたら、ザブンと入りたかったのですが。。。

 

 

露天風呂の近くには、こんな紫色の可憐な花が咲いていました。

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さて、屈斜路湖といったら、やっぱりクッシーを探さなくてはなりません。湖面を3分ほど監視してみましたが、きょうはいないみたいです。

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怪獣の捜索を打ち切って、駐車場まで戻ってくると、売店の前に、、、

 

 

クッシーがいました。

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なあんだ、こんなところにいたんですね。湖を探しても見つからないはずです(笑)。ボディカラーがこんなに鮮やかなブルーだったとは知りませんでした。

 

 

さあて、屈斜路湖から釧路湿原へ向かう途中、ちょっとだけルートを横にそれると摩周湖があります。寄って行くべきか、行かないべきか、どうしましょう--。

だって、「霧の摩周湖」っていわれる場所なんですよね。すぐ近くの美幌峠があんなに濃い霧だったぐらいだから、摩周湖も霧に隠れて見えない可能性がかなり高い気がします。「摩周湖を見られた人は幸福になれる」という言い伝えがあるそうですが、それだけ霧で見られない日が多いということでしょうし。

人生が残り少ない年寄りは、ついつい安全策をとりがちです。外食するときも、新しいお店にチャレンジして「おいしくなかった…」と思うのがいやだから、すでにおいしいとわかっているお店にばかり行きたがります。音楽や読書、映画も同様で、新作にはなかなか手が伸びません。

 

 

わざわざ寄り道して、見えなかったらやだ。

 

 

そんな気持ちがムクムクとわき起こったのですが、やっぱりチャレンジする精神を忘れては、さらに老け込んでしまうだけです。後ろ向きな考え方は仕事だけにして、やっぱり行ってみることにしました。

 

屈斜路湖から車で10分ほと走ると、摩周湖の展望台があります。駐車場に車を停めて、展望台から見下ろしてみると、、、

 

 

 

摩周湖、見えました!

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湖畔には霧がかかっていますが、湖面はきれいに見えています。やりぃ!

これで、幸福が約束されました(喜)。

 

 

ちなみに、wikipediaには、「旅行者の間で『(霧の出ていない)晴れた摩周湖を見ると出世できない、結婚できない』といったジンクスがある」と書かれています。今回は、ちゃんと霧が出ていますから、、、

 

出世も結婚も大丈夫らしいです(笑)。

ああ、よかった! なんとかセーフですね。

 

 

さあて、幸せになれると確定したら、なんだかお腹が空いてきました。摩周湖がある弟子屈町には、地元食材にこだわった「弟子屈ラーメン総本店」さんがありますから、ここでお昼ご飯にいたしましょう。

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ここんちは、札幌丘珠産のベビーリーフを肉味噌をトッピングした「オーガニック野菜味噌ラーメン」(800円)や、オホーツク海で獲れたタラバガニやアブラガニ、ホタテと肉味噌入りの「カニ味噌ラーメン」(800円)をはじめとして、さまざまな地元素材こだわりメニューがあります。

 

その中から、1日20食限定の、「鮭冬葉(さけとば)塩ラーメン」(750円)をチョイスしました。「鮭冬葉」とは、皮付きのまま細切りにした秋鮭を、塩水で洗って干したもの。で、このラーメンには、町内を流れる西別川を母川とする鮭が使われているのだそうです。おっ、きたきた!

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鮭冬葉は、左手前に見えているお肉みたいなやつです。実に透明感のあるスープですねえ。さすが、世界屈指の透明感を誇る摩周湖のお膝元です。ひとすすりしてみると、なかなかガツンとくる塩味! 鮭冬葉からにじみ出る鮭の旨みと香りもいい感じです。おいし~っ!

 

 

麺はこんな感じ。中くらいの太さで、けっこう縮れています。こちらも、透明感が高いですね。わりともちもちした食感で、歯触りを楽しむタイプだな。

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鮭冬葉が入っているせいか、塩加減は強めだけれど、まあ、こういう北の味の楽しみ方もアリですね。ごちそうさまでした~!

 

 

さて、塩味のラーメンを食べたら、お次は甘味でしょ~! というわけで、「摩周湖のあいす」さんにも立ち寄りました。摩周湖観光の人気スポットで、朝しぼったばかりの生乳を低温殺菌してソフトクリームやジェラートを提供しているそうです。なんでも、ジェラートは砂糖を一切使わないとか。

シュガーレスにもかなり心が動いたけれど、まあ、オーソドックスな「特濃ミルクソフト」(330円)を食べてみました。

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黄色くてかわいらしい建物の前で、いっただっきま~す! おお、本当にミルクの味が濃厚ですね~。この甘さはなんだろう、メープルシロップっぽい香りがしますよ。甘いものを食べていると、どうして表情がゆるんでしまうんでしょうね。おいしかった~!

 

 

お腹がいっぱいになったら、先を急ぎましょう。釧網本線の線路沿いに南下して、標茶町に入ります。このあたりの道路わきは、牧場がいっぱい。白黒ぶちの乳牛が、気持ちよさそうに寝そべっていますよ。

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こっちは短角の肉牛でしょうか。おいしそうです(こらこらっ!)。

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あんまり牧場だらけだから、こんな道路標識がありました。北海道ならではですね。

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さらにレンタカーを走らせていくと、釧路湿原を東側の高所から望む「細岡展望台」の看板が見えてきました。ちょうど通り道だし、立ち寄ってみましょう。

 

 

 

釧路湿原です。

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見渡すかぎり、原野が広がっていますね。真ん中を、釧路川が右から左へ蛇行しながら流れていきます。この壮大な景色のすごさ、素人写真ではなかなか写し取れませんが、目の当たりにしてみると、感動的ですらありました! 写真には撮れませんでしたが、オオワシも飛んでいましたよ!

晴れていれば、湿原の向こう側に雄阿寒岳と雌阿寒岳が見えるらしいのですが、きょうは悪天候なので見えません。いつか、好天時にまた来てみたいものです。

 

 

展望台を後にして、さらに釧路へ急いでいると、道路わきを茶色い犬がトコトコ歩いています。やけにしっぽが大きな犬だなあ。鼻先もずいぶんとんがっているような。。。

 

キタキツネ発見!

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あわてて車内からパチリ! 冬毛から夏毛に生え替わる途中なのか、茶色と黒のぶちみたいな毛色でした。

 

もうしばらく走っていったら、馬も発見。キタキツネ以外は人が飼っているものだけれど、北海道にくると、本当にいろいろな動物を目にする機会が多くて楽しいですね!

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そうこうしているうちに、釧路市に到着。さあ、お仕事にとりかかりましょう。てきぱき、てきぱき!

 

柄にもなくまじめにやっていたら、予定より2時間も早く終わってしまいました。やればできるんですね! っていうか、どんだけゆるめな出張計画を立てていたんだよ。 >自分

 

夜は釧路に1泊して、土曜日に帰京しようと思っていたのですが、これだったら今夜の東京行き最終便に間に合います。経費節減の折、スケジュールを変更して帰ることにいたしましょう。ただ、、、

 

釧路っていうのは、「炉端焼き」の発祥地だそうでありまして、その元祖のお店を訪ねるのを楽しみにしていたんですよね~。このあとは空港前のレンタカー屋さんに車を返さなくてはならないから、お酒は飲めません。しかも、時間の余裕は30分弱。さあて、どうしたものか。。。

 

そういえば、釧路が発祥の食べものに、「ザンギ」があります。鶏肉にショウガやニンニク、醤油で濃厚に味付けして、小麦粉をまぶして唐揚げにしたもの(下味をつけた鶏肉に片栗粉を振って揚げる「竜田揚げ」とは異なります)です。

で、そのザンギをいちばん最初に世に送り出したお店、「鳥松」さんが空港への通り道にあります。これだったらファーストフード感覚でサッと食べられるだろうから、寄っていきましょうか。

 

 

電光石火で鳥松さんに到着!

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お店の中にはコの字のカウンターがあるだけの、渋~い飲み屋さん。さっそく、「ザンギを1人前ください。あ、飲み物はウーロン茶で!」と注文すると、カウンターにいたお母さんが、「ザンギは骨付きと骨なしがありますけど、どっちにします?」と聞いてきます。

壁のメニューを見ると、確かに「ザンギ」(550円)と「骨なしザンギ」(600円)の2種類がありました。骨付きの方がオリジナルのようなので、「じゃあ、骨付きで!」とお願いして、3~4分待つと、お~、来た来た!

 

元祖・鳥松のザンギです!

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芳ばしい香りが鼻をくすぐりますね~。この香りはラードだな。まずは、いちばん上に乗っかっていた、手羽からパクリ!

 

カリッ、サクッ!

 

お~、これはよく揚がっていますね。衣がサクサクして、楽しい歯触りです。で、中身のお肉は、、、

 

 

 

とんでもなくジューシー!!!

 

 

なんていうんでしょう、歯を立てると、透明な肉汁がジュワッとあふれる感じ。この揚げ加減は見事としかいいようがありません。揚げたての熱さにハフハフいいながら食べていると、ああ幸せ! きょうはアルコールを飲めないのが残念で仕方がありません。

何もつけず、そのまま食べてもおいしいんだけれど、テーブルに置いてある壺に入っている特製のソースをつけて食べても、肉の旨みが引き立って実に美味。あ、そうだ。東京の居酒屋さんで出てくるザンギは、鶏肉にかなりしっかりと下味がついていますが、ここんちのはそれほどつけてない感じで、鶏肉そのものの味を楽しめます。

写真の通り、1人前はけっこうな分量があるのですが、時間に余裕がないため、10分ほどで完食。再びレンタカーで空港へひた走り、なんとか羽田行き最終便に駆け込みました。鳥松さん、ドタバタしてごめんなさい。いつかまた、ゆっくりお邪魔しますね~!

 

 

【きょうの1歩】

出張中のため、電動アシスト自転車ハリヤ に乗れなかったから、運動面では増減なし。どこかでレンタサイクルを借りて走ってやろうと狙っていたんですが、天気も悪かったし、時間もあまりなかったし、できなかったな~。残念!

で、食事の方は、お昼ご飯の鮭冬葉塩ラーメンと特濃ミルクソフトは少々カロリーが高そうなので、半歩後退。晩ご飯のザンギも、お酒は飲んでいないとはいえ、かなりのボリュームだったので半歩後退。というわけで、、、

 

 

きょうは1歩後退~~!!!

累積は18歩になりました。出張ってダイエットによくないな~!

 

 


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2009年5月 1日 (金)

【広島出張】尾道で時をかけてみた! & 4月のまとめ

 

あなた~、私のも~と~から~

とつぜ~ん、消えた~り~

し~ないでね~え~ note note note

 

こんばんは。チャリじいでございます。どうして1980年代の名曲、原田知世 さんの「時をかける少女 」で始まったかというと、きょうは会社や上司のもとから突然消えて、広島に来てしまったからであります。っていうか、また出張ですね。

朝一番の飛行機で広島空港に到着し、さっそくレンタカーを借りて、廿日市(はつかいち)市へ。日本三景のひとつ、「安芸の宮島」があるところです。ちゃちゃっと業務を完了して、余った時間で宮島観光でもしてこようともくろんでいたのですが、けっこう手間のかかる内容だったものだから、ずいぶん時間がかかってしまいました。

で、完了したのは正午を30分ばかりまわったころ。これでは宮島めぐりは無理ですね。すぐ目の前なんだけどな~。残念! まあ、気を取り直して、お昼ご飯を食べにまいりましょう。

 

広島の名物料理というと、ぱっと思い浮かぶのはカキですよね。でも、もうひとつ、アナゴも名物なんです。しかも、脂が乗る5~7月がいちばんおいしいとされています。こりゃあ、素通りするわけにはいきませんよね!

ターゲットは、JR宮島口駅の真ん前にある、「あなごめし うえの 」さんです。明治34年の創業以来、ずっと受け継がれてきたタレの奥深い味わいが評判の、あなごめしの老舗です。

 

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お店のまわりには、煮アナゴの甘くて芳ばしい香りが漂っています。おお~っ、いい匂い! いやがうえにも期待が高まっちゃうな~。ますますお腹が空いてきたぞ!

 

……が、しかし。玄関から入ろうとすると、店員さんが、「ただいま大変混雑しておりまして、40~50分ほどお待ちいただくことになりますが、よろしいでしょうか?」と声をかけてきました。

そういえば、ずいぶん行列ができていますね。きょうは日帰り出張で、スケジュールがとってもタイトです。午後2時に東広島市へ入らなくてはならないので、ここで使える時間は30分ちょっとだけ。

仕方がありません。断腸の思いで、「ああ、それじゃあ時間がないや。また来ますね」と告げて、お店に背を向けたのでありました。

 

さあて、どうしましょうか。ほかにも何軒か、食べもの屋さんが並んではいますけれど…。ぶらぶら歩いていると、こんなお店を見つけました。

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バラックに毛が生えたようなお店(失礼!)ですが、どうやら広島名物のカキを食べさせてくれるようです。お店のわきには、「かきバーガー」なんて幟が立っていますよ。なんじゃそりゃ?

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「興味を持ったら、聞く前に食う」が信条のチャリじいでありますから、当然、次の瞬間には、「すみませ~ん、焼きがきひと皿と、かきバーガー1個くださ~い!」という言葉が、口をついて出ていました。

 

ファーストフードのつもりでササッと注文したわけですが、できあがりまで、意外と時間がかかります。なぜなら、オーダーを受け付けてから、いちいちおばちゃんが手作りしているから。店頭にあった「かきの佃煮」の試食品をつまみながら待っていると、まずは、かきバーガー(350円)ができあがってきましたよ。

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ふむふむ、ふかふかのパンに、大ぶりなかきフライが2つ、はさんでありますね。こういうのは、冷めたら台無しですから、さっそくパクリ! お~、あっつあつのかきフライは、中身がジューシーでやわらかく、とってもいい揚げ具合です。貝自体の味がとっても濃くて、新鮮なのがはっきりとわかりますね~。さすがカキ養殖の本場!

トンカツソース(お好み焼きソースかも)をサッとかけてあるかきフライの下には、キャベツの千切りがたっぷり。衣の甘みが引き立って、あ~、うまいっ!

 

ちょうど食べ終わったころに、焼きがき(2個400円)もできあがってきました。どれどれ…。

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カキガラの上に乗っている身は、かなり大ぶりですね~。まるで、夏の岩ガキみたい(あれは、カキの種類が違うけど)。ふっくらと焼き上がって、これは思いっきり期待ができそうですよ!

 

プルンッ!!!

 

第一印象はこのひと言でした。なんとプルプルした感触! 火はきちんと通っているのに、ぜんぜん固さがありません。あるのは弾力のみ。こりゃあ、見事だ!

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歯を立てると、口の中いっぱいに広がる海の香り。思わず、じっと目を閉じて、真剣に味わっちゃいました。いや、ほんとにそうしたくなる味なんですよ。鼻から香りが抜けるのさえ、もったいなくなるような。

ひとつはそのまま、ひとつはポン酢をかけていただきましたが、やっぱり何もかけないほうが、清冽な海の香りが際立つようです。いや~、ごちそうさま! ほんとにおいしかったです。びっくりしました。

 

さあて、ランチが終わったら、今度は東広島市でお仕事です。ここは1時間ほどで終わり、続いて今度は尾道(おのみち)市へ。きょうの最後の仕事場ですね。

例によって、ちゃちゃっと終わらせて、午後5時半ごろに業務終了。あとは、午後7時半の飛行機で東京に帰るだけです。少~しだけ時間があるけれど、どうしましょうかね~。

 

そういえば、尾道っていうのは、原田知世 さん主演の映画、「時をかける少女 」(1983年)のロケ地でありましたね~。映画ではとっても素敵な街並みだったけれど、歩き回る時間はあるかな~。

そんなことを考えていたら突然、どこからかラベンダーの香りが漂ってきました。あれ、どうしたんだろう。なんだか急に、視界が紫色に染まって、気が遠くなってきた。ああ、ブラックアウト--。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハッと気がつくと、ラーメン屋さんのカウンターに座っていました。なにか不思議な力が働いて、時空を越えてやってきてしまったみたいです。いったいここは、どこなんでしょう。

 

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新幹線の新尾道駅に近い尾道ラーメンの老舗、「東珍康 (とんちんかん)」さんでした。尾道ラーメンというのは、背脂ミンチが浮く醤油味のスープと、腰のある細い麺が特徴で、60年ぐらい前に屋台から始まったそうです。で、尾道ラーメンの名前をいち早く使い、全国に広めたのが、この東珍康 さんといわれています。

 

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カウンターの上のメニューを眺めると、「胡麻ラーメン」や「高菜ラーメン」など、ラーメンだけで30種類以上がズラリ。なかには「たこ焼きラーメン」や「ハンバーグラーメン」、「豚カツラーメン」など、変わったやつもありますね。

 

まあ、お初の店だし、いちばんシンプルな「ラーメン」(530円)を頼みましょう。数分待っていると、きたきた!

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おお、このスープはすごい透明感ですね。金色に近いような輝きです。「これで醤油味なんだろうか?」と思いながら、ひとくち飲んでみると、口の中にふわっと広がる醤油の香り! 薄口醤油を仕上げに使っているのかな。まるで生醤油みたいにはっきりした香りがします。

そのあとから追いかけてくるのは、トンコツや鶏ガラに野菜や昆布をたっぷり加えてとったと思われるだしの、やさしく甘い味わい。なんだか、ほっとしてしまいます。

 

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細めでまっすぐな麺は、ほどほどの腰で、つるりとしたのどごしが楽しめます。くどからず、薄からず--といった感じのスープと、いいコンビネーションですね~!

 

全体的には淡めのラーメンなんですが、そのなかでいいアクセントになっているのが背脂ミンチです。関東の「背脂チャッチャ系ラーメン」だと、雪のように細か~い状態になっていますが、ここんちの背脂は、わざわざミンチというだけあって、「ゴロゴロ入ってる」って印象です。

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こんなに入っていても、ぜんぜんくどくありません。ただ、この背脂に対して、ロース肉を使ったチャーシューの存在感がちょっと薄いような気もいたしました。まあきっと、「対比」を意図して、わざとあっさり作っているんでしょうね。

 

食べ終わってカウンターでひと息つきながら、「こんど来たときは豚カツラーメンとか、もっとボリュームのある具が乗っているやつを頼んでみたらいいかも」なんて考えていたら、急に目の前に紫色のもやが立ちこめてきました。鼻をくすぐるラベンダーの香り。ああ、また気が遠くなっていく--。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

--気がつくと、目の前のカウンターに、1杯のラーメンが置いてありました。あれれ、さっき食べ終わったはずなのに、いったいどうしたんでしょう。時間が巻き戻ってしまったんでしょうか。おかしいなあ。でも、なんだかお店の様子が違っているような…。

 

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JR尾道駅に近い尾道ラーメンの人気店、「萬来軒(ばんらいけん)」さんでした。またなにか不思議な力が働いて、時空を飛び越えてしまったようです。

ここんちのメニューは、本格的な中華料理が多く、ラーメン屋さんというよりは中華料理店といった感じ。でも、目の前に置いてあるのは、どうやらいちばんシンプルな「ラーメン」(530円)のようですね。

 

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こんどは、しっかりとした色のスープですね~。でも、濃い色といっても濁りがあるわけではなく、素敵な透明感がありますよ。

ひとくち飲んでみると、実に練れた、複雑な味わいです。さらっとしているのに、ものすごく深みがありますよ。おそらくこの芳ばしさは、焦がしネギではないかしら。何だか言い当てられないけれど、中華系の香辛料がけっこう使われている感じもします。

 

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ここも、麺は細めです。ちょっと縮れていますね。少し固めに仕上げられていて(といっても長浜ラーメンみたいにバリバリとしてるわけじゃないけど)、あっさり系のスープと絶妙の組み合わせだな~。ああ、うまいっ!

 

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背脂ミンチも、こんなにゴロゴロ入っていて、これはもう、スープの浮き実程度の存在感ではなく、立派な「具」のひとつですね。

で、これに負けてなくて実に見事だったのが、モモ肉を使ったチャーシュー。モモ肉って、わりと固くパサついてしまいがちなんだけれど、上手に煮含めてあって、柔らかくって、とてもジューシー。中華料理の前菜なんかでよく出てくる「豚の冷製」みたいな作り方をしているようです。これに使われているメインの香辛料は、「八角」ですね。ああ、食欲をそそるなあ~!

 

1軒目とはかなり趣が違いますが、醤油スープと細麺という尾道ラーメンの基本はきっちりと押さえています。ひとくちに尾道ラーメンっていっても、いろんなタイプがあるもんだな~なんて考えていたら、突然、軽いめまいのように頭がクラッ。自分のまわりの空気が「ゆわんっ!」とゆがんで、視界が紫色に染まります。そしてまた、ラベンダーの香り--。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がついたら、広島空港でした~!

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……さすがに3杯は食べられません。

 

 

 

さあて、あとは空港の売店で、にしき堂のもみじ饅頭をおみやげに買って、東京へ帰りましょう。お腹いっぱいだから、機内では爆睡だな。ミッション・コンプリート!

 

     ◇     ◇     ◇

 

【4月のまとめ】

総走行距離:721.6キロ(2009年の累積:918.3キロ)

自転車通勤:5往復

ポタリング:20回、うち出社前の朝ポタ12回

最高時速:44.5キロ

野望への歩み:30.5歩前進(累積37歩)

 

ここで、4月のまとめです。けっこうな距離を走りましたね~。総走行距離はなんと721.6キロ。100キロ以上のロングライドが何回かあったからですね。それと、朝ポタがやたらと多かったのも後押ししたみたいです。

一方、自転車通勤は5往復。もうちょっと増さないとなあ。これは、5月の課題にいたしましょう。

最高時速の44.5キロっていうのは、たしか下り坂じゃなくて平地だったはず。脚力がついてきた証拠のような気がして、ちょっとうれしいです。

その結果、野望への歩みも30.5歩と着々! いいぞいいぞ、本当に2ケタに近づけるかも(この言い方に、まだ弱気なのが見て取れますが…)。

 

【きょうの1歩】

きょうは出張だったので、電動アシスト自転車ハリヤ にはまったく乗れず。従って、運動面での歩みはありません。

で、食事面なんですが、お昼の「焼きがき」と「かきバーガー」は、普通の食事よりは少し軽いかなっていう程度のはず。だけど、夕食はラーメンをはしごしているので、2食分。「こりゃあ食べ過ぎだろう」と反省して、晩酌はナシにしたけれど、それでも自戒を込めて、「次の健康診断までに体重を2ケタ台に落とす〜〜! 」という大いなる野望に向けて、、、

 

きょうは1歩後退~~!!!

やっぱり出張先では、ついつい食べ過ぎちゃうな~。累積は36歩に戻りました。

 


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明治乳業ヴァーム特集

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2009年4月21日 (火)

雨が降る前にちょいポタ。お昼は「とうめし」で桃源郷~!!!

 

きょうは午後から雨が降るそうなので、行徳から大手町までの電チャリ通勤はお休み。でも、朝のうちはまだ降っていなかったので、電動アシスト自転車ハリヤ を駐輪場から引っ張り出して、いつものように江戸川方面へ、、、

 

雨が降る前にGO!

 

江戸川へ行くには行くんだけれど、きょうは行徳駅前通りを南下して、首都高速湾岸線沿いの国道357号を左折します。空はまさに鉛色って感じですね。

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江戸川放水路に到着しました。いつもは上流から河口へ向かうことが多いけれど、きょうは逆。なんだか景色が新鮮な感じがします。ただ、空はますます暗くなり、今にも雨粒が落ちてきそうな雰囲気になってきました。

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このあたりは、河口から上流側へ向かって追い風が吹いていて、なかなか快調にペダルがまわります。重量20キロ超の重たいハリヤが、平地で楽々、時速36キロ出せましたよ。

  

東西線の鉄橋にぶつかったら、左折して行徳方面に戻ります。毎度おなじみ、カリフォルニアロードですね。

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まっすぐ走っていくと、自宅のわきに出ます。でも、これで帰ったんじゃあ、走行距離はせいぜい7キロ程度。もうちょっと走りたいな~。幸い、雨はまだ降って来ないし。。。

 

あっさりと自宅をスル~!

 

とはいえ、出勤前だから、そうそう遊んでもいられません。千葉県行徳野鳥観察舎 を軽~くまわってくる程度にしておきましょう。

観察舎の前の餌場では、カワウたちがちょうど食事を終わったところで、のんびりと毛づくろいをしていました。

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観察舎の敷地を抜けて、大通りを再び国道357号方面へ。途中、ツツジがやけにきれいだったのでパチリ。

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塩浜の交差点を左折して、国道357号に入ります。ここの歩道は人通りがほとんどなくて、自転車にはとっても走りやすいですね。

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しばらく走って、千鳥町の交差点を左折し、自宅へと向かいます。結局、40分少々で走行距離は13.25キロ。朝の軽い運動としては、ちょうどいい距離でした~!

 

     ◇     ◇     ◇

 

きょうは午前中、日本橋でお仕事がありました。例によって、ちゃちゃっと終わらせたら、ちょうどお昼どき。老舗が多いこの街で、なにか食べていきましょうか。

 

で、やってきたのが、、、

 

おでんの名店、「お多幸本店」さん。

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お昼どきだから、もうずいぶん並んでますね~。

 

え? なんでこの時期におでんかって? 実はこのお店には、素晴らしくおいしいダイエットメニューがあるんですよ。

その名も「とうめし」。なんでも、以前は常連さん向けの裏メニューだったのだけれど、だんだんと評判が高まって夜の「締めの1品」として大人気を博し、平成14年に表メニューに昇格。今では、ランチタイムのお客さんのほとんどが注文する看板メニューに成長したという、まるで矢沢永吉 さんのサクセスストーリー、「成りあがり 」を地でいくような食べものなのであります。

 

1階のカウンターに座ると、目の前にはでっかいおでん鍋がいくつも並んでいて、大将が各種おでん種を忙しく取り分けています。おつゆは「真っ黒!」。関西の方たちがしばしば、「関東のおでんはおでんやないっ。醤油の煮しめやぁ!」と温かく指弾する、まさにあの色です。これは、好みが真っ二つに分かれそうですね~。

でも、東京生まれの東京育ち、現在は千葉県在住のチャリじいとしては、この色としょっぱい香りがたまりません。「すみませ~ん、まずは熱燗2本。あと、大根とハンペンとツミレとチクワブね~っ!」と、危うく夜バージョンの注文をしてしまうところでしたが、すんでのところで真っ昼間だったことを思い出し、「とうめしを定食でください!」とお願いしたのでありました。

 

とうめしは、単品だと370円ですが、これは夜だけらしく、昼間は牛すじ煮込み、大根サラダ、お新香、味噌汁を組み合わせた「とうめし定食」(650円)になるようです。

「ようです」というのは、チャリじいは「とうめし定食」と注文しましたが、ほかの常連っぽい人たちは、ひと言、「とうめし」と言うだけで、定食が出てきていたからです。きちんとお店に確認したわけではないので、念のため。

 

「お待たせしました~!」。数分で、待ち人来たる。お~、待ってましたっ!

 

「とうめし定食」です!

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ん? 皆さまのなんじゃこりゃっていう声が聞こえてくるような。。。

左下の丼が、とうめしですよっ!

 

 

 

それじゃあ、アップで!

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……おわかりいただけましたでしょうか。そう、おでんのつゆがよ~くしみこんだ豆腐を、茶飯の上に乗っけたもの、それがとうめしの正体です。とうめしの「とう」は、豆腐の「とう」だったんですね~。

 

気を持たせといて、たったそれだけかいっ!punchannoy

 

などとはおっしゃいますな。なんたってこれ、うまいんですよ~!

ドーンと乗っているのは、絹ごし豆腐がまるまる1丁。これに、昭和26年の開店以来、継ぎ足しながらずっと守り続けてきた、秘伝のおでんつゆをたっぷりとしみこませ、甘辛く味をつけています。

 

まずはお箸でひとすくい。茶色に染まった豆腐は、ぷるぷるとまるでプリンみたいな感触です。それなのに、角は壊れていないし、お箸で持ち上げても崩れないのは実に不思議だなあ。。。

甘辛いだけじゃなくて、複雑で奥深い味わいが口の中いっぱいにふわ~っ。鍋でいっしょに煮込まれていた、さまざまなおでん種の残像が、なんともいい感じに味をふくらませてくれます。

 

なめらかな口当たりの豆腐自体も、大豆の自然な香りがおでんつゆに負けていなくて、こりゃあうま~い!

茶飯がまた、いいんだなあ。控えめな醤油味で、濃いめのおでんつゆとコントラストがくっきり。豆腐の甘辛さを和らげ、さっぱりと食べさせてくれます。つい夢中になって、口数が減っちゃうな~。

 

ああ、これだけでも桃源郷にいるような気分なのに、定食にはまだ、牛すじ煮込みという準主役が残っています。

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これも、とうめしの豆腐と同じく秘伝のおでんつゆで煮てあります。ただ、牛すじ煮込みという名前ではありますが、大半を占めているのは大根。この大根がまた、いい味なんですよ。しっかり味がしみていながら、大根の甘さもちゃんと残っています。で、大根のあいだからときどき顔がのぞく牛すじが、ものすごくいい旨みをつけ加えて、ああ、ご飯が進むこと、進むこと!

 

とうめしも牛すじ煮込みも、関東おでんらしく味がけっこう濃いめなので、大根サラダのさっぱり感が実にありがたいですね。大根のお新香も、パリパリとおいしゅうございました。

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こうしてメニューを振り返ってみると、主な材料は、豆腐と大根なんですね。お味噌汁に入っていたシジミや、煮込みの牛すじなど、動物性タンパク質も一部あったけれど、ほとんどが植物性材料のみ。ねっ、ヘルシーなダイエットメニューでしょ?

チャリじいは、これ1食でだいたい、600キロカロリーぐらいと読みましたが、さあて、当たっているかどうか。お多幸本店さん、ごちそうさまでした~~!!!

 

【きょうの1歩】

「雨が降るまでポタ」は、走行距離13.25キロで、半歩にはちょっと足りず。一方、お昼ご飯の「とうめし」は、ヘルシーなダイエット食ではあるが、ふだん食べている社員食堂の健康ランチほど低カロリーではなさそう。

よって、きょうのところは両方を合わせて、「次の健康診断までに体重を2ケタ台に落とす〜〜! 」という大いなる野望に向けて、

 

半歩進みました~~!!!

 

【きょうの記録】

  • CATEYE製サイクルコンピューター の「CC-ED300 で計りました
  • 走行時間:36分38秒
  • 走行距離:13.25キロ
  • 平均時速:21.6キロ
  • 最高時速:36.0キロ
  • 2009年の累積走行距離:707.6キロ
  • 電池残量(NKY244B02):ハンドル側★3/バッテリー側★5
  • 野望への歩み:0.5歩前進(累積26.5歩)

 


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2009年3月15日 (日)

【関西出張編】高田渡と織田作之助のルーツを巡礼してきた!

北海道出張から3月10日(火)に帰ってきたばかりだというのに、翌11日はまたしても出張です。身体の疲れなんてまったくとれていないし、電動アシスト自転車・ハリヤには乗れないし、ちょっと人使いが荒いんでないかい? >会社

……まあ気を取り直して、お仕事に取りかかりましょう。なんだかんだ言って、私もキライじゃないし。今度の行き先は、大阪と京都です。

最近、京都へ行くには新幹線より、飛行機で大阪・伊丹空港を経由した方が安いし、時間もかからないことがわかったので、朝も早うから羽田空港へ向かいます。

ところが、前日までの北海道出張の疲れが出たのか思いっきり寝坊してしまい、午前7時25分発の飛行機に乗るというのに、起きたのはなんと5時50分。飛行機の搭乗口には最悪でも、出発予定時刻の10分前までに行かなくてはなりません。セキュリティーチェックなどに時間がかかることを考えると、7時には羽田空港に着いている必要があります。残された時間は約60分--。

でもこういうとき、人間は思いも寄らぬ能力を発揮するものです。自分でもどうやったのかわかりませんが、行徳駅6時3分発の東西線に飛び乗り、日本橋で都営浅草線経由・京浜急行線乗り入れの急行に乗り換えて、なんとか羽田空港に7時2分に着くことができました。幸い、セキュリティーチェックの列も短く、滑り込みセーフ! ああ、よかった。

大阪に着いたら、さっそく本日1件目のお仕事です。例によってちゃちゃっとこなし、今度は京阪電車で京都の宇治へ向かいます。

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いっつも思うんですけれど、京阪電車の車両って、とってもレトロでいいですよね。天下の台所・大阪と、千年の都・京都を結ぶ電車のイメージにぴったりな気がします。

宇治での仕事が終わったら、もう午後2時です。これからまた大阪へトンボ帰りですが、どこかでお昼を食べないと…。そうだ、レストランではないけれど、京都市中京区堺町通にある、「イノダコーヒ店」の本店が途中にありますから、立ち寄って軽く食事をしていきましょう。

「京都の朝はイノダから」といわれるイノダコーヒ店は、昭和15年創業の老舗。朝7時から営業し、早朝から地元の「旦那衆」が、コーヒーの香りを楽しみながら、ゆっくりと新聞に目を通すようなお店だそうです。

そういえば、フォーク歌手・高田渡さんのファーストアルバム、「ごあいさつ」 に収められている「珈琲不演唱」(コーヒーブルース)に登場することでも、おなじみですね。

  三条へ行かなくちゃ
  三条堺町のイノダヘネ!
  あの娘に逢いに
  なあーに、コーヒーを少しばかり

高田渡さん、大好きなもので、前から一度は訪ねてみたいと思っていた、あこがれのお店だったのであります。

地下鉄を烏丸御池で降りて、大通りから1本入った境町通りを歩いていくと、いかにも京都らしい趣の建物が何軒も連なっています。

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10分ほど歩いていくと、おおっ、ありました。この町家風の建物が、イノダコーヒ店本店です。店先には、ずいぶん自転車が駐まっていますね。

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午後3時、ちょうどおやつの時間に当たったせいか、店内はけっこう混んでいます。私は1人だったので、10人がけぐらいの丸テーブルに、相席で案内されました。おおっ、本当に地元の旦那衆って感じの人たちが、新聞読みながらコーヒー飲んでる! 普段着の京都~って感じで、いいなあ。。。

初めてですから、コーヒーは定番で行きましょう。オリジナルブレンドの「アラビアの真珠」にするとして、さあて、ご飯はどうしよう。前に友だちが「うまかった~!」って言っていた「ビーフカツサンド」にしてみましょうか。

ウェイトレスさんに、その2つを注文すると、「コーヒーは、こちらでミルクと砂糖をお入れしてよろしいでしょうか?」と聞かれました。なんでも、このブレンドコーヒーは、ミルクと砂糖を入れるのがおすすめだそうなのです。私はふだん、コーヒーには何も入れないんですが。。。

まあ、1杯目はブラックでもらって、その後で、ミルク砂糖入りをもらってみることにしましょう。順番を逆にすると、味がわからなくなってしまいますからね。

7~8分で、アラビアの真珠と、ビーフカツサンドがそろって到着しました。う~、コーヒーが実にいい香り! 鼻判断では、わりと焙煎が強そうな印象です。琥珀色というよりは、悪魔のように、地獄のように真っ黒って感じですね。

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伝票の裏を見ると、アラビアの真珠は「モカをベースに、香り、コク、酸味を絶妙なバランスに仕上げたヨーロピアンタイプの深入りブレンド」って書いてあります。さっそく口に運んでみると、なあるほど、かなりコクがあって、どっしりとした味わいです。なかなか苦みが強めだから、確かに、ミルクと砂糖を入れた方が、さらに味が引き立つかもしれません。

モカがベースというわりには、それほどの酸味は感じませんでした。まあ、ブレンドですから、ストレートの味わいと比べちゃいけませんね。ブレンドは、バランスが勝負。そして、アラビアの真珠は、それを見事に成功しています。なんだか、ゆったりと落ち着いちゃう味だな~。

さあて、今度はビーフカツサンドに取りかかりましょう。まずは切り口を見ようと、端っこのひと切れを立ててみます。すると……。

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おおっ、なんと見事な揚がり加減! 中心がほんのり赤く、見ただけでジューシーに仕上がっているのがわかりますよね。ちょっとドリップ(肉汁)がパンに沁みちゃっているけれど、期待はいやが上にも高まります。パクリ!

まずは、表面がカリッと焼けたトーストの芳ばしい香りが鼻腔をくすぐります。そのまま嚙み締めていくと、ウスターソースとそれが染みたカツの衣、パンが渾然一体となったしっとり層が現われ、甘じょっぱさが口いっぱいに。

さらに攻め込むと、本丸のビーフに到達。とってもやわらかいお肉で、歯がすっと通ります。外側の火がよく通った部分と、内側のローストビーフのような部分が、それぞれ違った味わいで楽しいなあ。ああ、幸せ!!!

ビーフカツはけっこうボリュームがあって、大食漢の私も大満足。デザート代わりに、今度はアラビアの真珠を、ミルク・砂糖入りで頼んでみました。

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運ばれてきたカップは、すでにミルクが注がれていて、やわらかなベージュ色。スプーンの上に乗っていた小さな角砂糖をよ~く溶かして、さあ、いただいてみましょう。

私は普段、ブラック党ですが、コーヒーによってはミルク・砂糖を入れた方がおいしい場合もあります。アラビアの真珠は、まさにそのケースですね。コクと苦みが強いタイプだから、ミルク・砂糖との相性が最高。食事の最中はどうかと思うけれど、食事なしでコーヒーだけ頼むときや、食後のデザート代わりだったら、こっちの味わいの方が上の気がします。ごちそうさまでした!

優雅な午餐が終わったら、また駆け足で大阪へ。今度は難波でお仕事です。こちらも、ちゃちゃっとこなしたらもう午後7時。晩ご飯の時間になりました。

せっかく難波に来ているのですから、千日前の「自由軒」で食事をしていきましょう。ここんちの「名物カレー」、大好きなんです。よく、名物にうまいものなし--なんて言いますが、もろに「名物」って名前につけてしまうあたり、いかにも大阪的ですよね。

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このお店は、いつ来てもがやがやと賑やか。店のおばちゃんたちも元気いっぱいで、「お兄さん、なんにしましょ?」と威勢よく声をかけてきます。串カツと名物カレーを注文し、しばらく待っていると、まずは串カツが到着しました。

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中身は豚肉。カラリと揚がった衣に、さあっとウスターソースをかけて、いただきます。お~、きょうもサクッとよく揚がってるなあ。

ビールと串カツでくつろいでいると、なんだかキッチンへの入り口近くで、おばちゃんたちがもめています。

「このオーダー通したのだれやねん?」「もう先に出てるから、余ってまうで!」

どうやら、オーダーがダブって、串カツが一皿余ってしまったようです。どうするのかなと思っていたら、おばちゃんの1人が、揚がったばかりの串カツの皿を手に、フロアをまわり始めました。「え~、揚げたての串カツ、どなたか買うてくれまへんかあ~!」。

……ずっこけました。おばちゃんらの乗りといい、オーダーミスを無駄にしない大阪らしさといい、まるで吉本新喜劇そのまんまやないかいっ! あ、余った串カツは、若いあんちゃんが、「おばちゃん、それ、もらうわ」と引き取っていました。

そんなことをしているうちに、名物カレーもテーブルに到着です。ここんちのカレーは、最初からご飯にカレーソースが混ぜてあり、真ん中に生卵が1個、落としてあります。

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なんでも、明治43年の創業から連綿と続いているこの名物カレーは、小説「夫婦善哉」で知られる作家、織田作之助さんが大好きで、毎日のように通っては食べていたそうであります。

食べ方は、ウスターソースをさっとかけ回して、卵とご飯をよーくかき混ぜるのが作法です。それぞれが混じり合ったところでパクリといくと、そんなに辛くはないんだけれど、スパイスがピリリと利いたカレーソースと、卵の甘みがいいハーモニー。毎度ながら、おいし~!

ここんちは、大阪以外に支店がないので、こっちへ出張に来たときに名物カレーを食べないで帰ると、ものすごく損した気分になるんだよなあ。今回は寄れてよかった!

あとは、伊丹空港からまた飛行機に乗って、東京へ帰るだけ。やたらと続いた出張も、やっとこれで一段落です。ようやくこれで、落ち着いて自転車に乗れるかな--??


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2009年3月11日 (水)

【北海道出張その2】虚空の彼方に超絶的辛宇宙を見た!

北海道出張3日目の3月9日(月)は、朝8時に札幌のホテルをレンタカーで出発し、まだ雪の残る峠道を北西へ。運河の街・小樽を通り越して、ニッカウヰスキーの蒸留所があることで知られる「余市(よいち)」がきょうの仕事場です。仕事と蒸留所に何の関係もないのが実に残念!

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いつも通り、仕事をちゃちゃっと終わらせたら、息つく間もなく札幌へトンボ返り。ああ、忙しいなあ。でも、これではあんまりなので、途中の小樽で運河を眺めてきました。といっても、小樽の運河は札幌へ向かう国道沿いにあるので、ほんの数分、車を駐めただけですが。

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やっぱり、石積みの古い倉庫群が建ち並ぶ小樽運河って、独特のレトロな雰囲気が素敵ですよね。この時期に来たのは初めてですが、雪の趣もなかなか。もうちょっとぶらぶら歩きたい、北一ガラスのギャラリーものぞきたい--なんて誘惑にも駆られましたが、次の予定が迫っているので、しぶしぶ当然ながら出発です。

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約1時間のドライブで戻ってきた札幌市内は、あっちこっちを除雪車が走っていました。関東者にはちょっとめずらしいのでパチリ!

札幌で、この日2件目の仕事をこなしたら、もう午後2時すぎ。さすがにお腹が空きました。そういえば、急いでいたから朝ごはんも食べていないし。

せっかく来ているんだから、北海道らしいランチがいいな。きのうは海の幸だったし、札幌ラーメンは何度か食べているし、あとはどんなものがあったっけ--。

というわけで、やってきたのは札幌市郊外の「マジックスパイス」。いまや全国区となった「スープカレー」ですが、発祥は札幌で、その名前を初めてつけたのが、このお店なのだそうです。

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スープカレーはお店ごとにいろいろなタイプがありますが、マジックスパイスのは「インドネシア風」。4~5年前に1度来たとき、エスニックなスパイスの香りにノックアウトされてしまい、また来ようと、ず~っと機会を狙っていたんです。札幌の中心街から少し離れているものだから、なかなか来られなかったけれど、今回は、次のお仕事予定地への通り道なので寄ることができたというわけ。

入り口で靴を脱いでお店に上がると、ふわっと漂うお香のいい香り。暗めの照明の店内は、エスニック調のインテリアで、ウェイトレスの女の子たちもなんとなく民族衣装風です。

前回は「チキンの涅槃(ねはん)」を注文したので、今回は「ポーク角煮の虚空」を頼んでみました。っていっても、いったい何のことかわかりませんよね。

ここんちのスープカレーは、ジャガイモやカボチャ、キャベツ、ナス、インゲン、ダイコンなど、野菜がたっぷり入ったカレースープに、ビーフ、ハンバーグ、カツレツ、シーフード、フィッシュフライなど、何かメインの具が入ります。チキンやポーク角煮は、そのメインの具の種類です。

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涅槃とか虚空とか、お経の文句みたいな部分は、辛さのランクを表しています。ここんちでは下の写真の通り、いちばん甘い「覚醒」から「虚空」まで、7段階の辛さが選べます。ランクが上になるにつれ、辛さだけでなく、コクも増すそうです。「瞑想」のところに、「軽い目まいが爽快感」とか書いてあるのがなんとも怪しげ。

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「涅槃」が普通の辛さとされていて、前回、これに挑戦して「もっとイケそう」と感じたから、今回は3段階上げて最辛ランクに挑戦です。相当辛いとされているらしく、注文したときに、ウェイトレスさんから、「大丈夫ですか? 辛いの自信あります?」と聞かれてしまいました。まあ、なんとかなるでっしょ~!

やがて目の前に置かれたのがこれ。黄色い模様がかわいらしいプレートの上に、ラーメン丼ぐらいのボウルがドン! 写真の通り、見た目もとってもきれいです。

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わりと薄い色のカレースープは透明感があって、全然ドロッとしていません。種類はよくわからないけれど、レモングラスが強めに入っていそうなスパイシーな香りが立ちのぼり、思いっきり食欲を刺激されちゃうな~。

あ、写真では見えませんが、ターメリックなのかサフランなのか、ちょっぴり黄色に染まったライスのプレートがついています。

さあて、涅槃に比べて、虚空はいったいどんな世界が広がるのかな。さっそくスプーンで口に運んでみると、ひとすすり目から……

キターッッッ!!!!!

辛いもの好きが高じて、辛さ(の痛み部分というか刺激成分)に対しては、ほとんど神経が麻痺しているチャリじいでありますが、さすがに虚空、「超越的辛宇宙へ」なんて書いてあるだけのことはあって、ガツーンと来ました。

けれど、なんという心地よい辛さ! 舌先はしびれてしまって、そこにあるのかないのかさえ自分でわからないほどですが、複雑なスープベースというか、ルーに込められたうまみ、コクはしっかりと伝わってきます。

陶然。まさに、超越的辛宇宙に陶然といった感じです。そして、気持ちいい。身体じゅうの細胞が覚醒して、一斉に新陳代謝を始めたかのように汗がドドッ! 唇もポッポと熱くなってきました。

意識は別世界をさまよいながらも、スプーンはせっせと動きます。たっぷり野菜の下に隠れていたポーク角煮は、パサつかずジューシーな仕上がり。ただ、虚空という超強力なカレースープの前では存在感を失います。

辛宇宙の彷徨を楽しむか、具の味わいをくっきりと楽しむか、どちらをメインにするかはっきり決めてからオーダーするべきなのでしょう。次に虚空を食べるときは具をベジタブルに、チキンやポーク角煮が具のときは極楽ぐらいにした方がいいかも--と思いました。

あ、そうそう。飲み物は「ソルトラッシー」を注文しました(辛さに陶然としていて、写真を撮るのを忘れちゃいましたけど)。普通のラッシーは、ヨーグルトをベースにミルクや水を加えて砂糖で味を調えますが、ここんちのは、さらに岩塩を加えます。甘じょっぱい不思議な味で、濃厚ではあるのですが、後口がとてもさっぱりして、スープカレーにぴったりです。

辛いものって、食べると気持ちよくなって元気が出てきますよね。ましてや今回は虚空パワー。この後は、札幌でもうひと仕事してから函館へ移動というタイトなスケジュールですが、なんとか乗り切れそうな気がしてきました。

電動アシスト自転車・「ハリヤ」がまったく登場せず、電チャリより食べ物の話ばっかりの奇妙な自転車通勤ブログになっておりますが、北海道出張編、あと少し続きます--。


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    2008年9月24日 (水)

    【新潟出張ライブ2】新潟流カツ丼に完全ノックアウト!!!

     新潟市に着いて早々、さっそくお仕事を開始。きょうはちょっとばかり手間どってしまい、ひと一区切りついたのが午後3時近くだった。

     こりゃあ、昼ごはんを食べ損なったな~と舌打ちしていたら、お仕事の相手先から耳よりな情報をゲットした。なんでも、すぐ近くに「新潟流カツ丼」を食べさせてくれるお店があって、そこなら午後3時すぎまでやっているという。

     そんな話を聞いて、おとなしくしているようなワタクシではない。電光石火で古町通りの「とんかつ太郎」さんへ向かい、次の瞬間にはカウンターへよじ登りながら「カツ丼ください!」と注文していた。こういうときは、仕事と違ってフットワークが軽いんだ。

     ところで、新潟流カツ丼って、いったいどんなものなんだろう? カツが揚がるのを待ちながら、ひまつぶしにメニューを眺めていたら、そこに答えが書いてあった。ど~れどれ…。

     新潟流カツ丼は、昭和初期にここんちで生まれたらしい。この店の初代店主さんが、当時はまだモダンな料理だったカツレツを、醤油ダレにくぐらせて丼飯の上に乗せて出したのが発祥だという。このスタイルが地元の人たちに大いに受けて、いまや新潟のカツ丼スタイルとして定着したのだそうだ。

    20080924_4  そんな予習をしているうちにカツが揚がり、醤油ダレのいい香りとともにカツ丼がやってきた。丼飯の上に、子供の手のひらぐらいのキツネ色に揚がったカツが5枚。なんか、ボリュームすごくない? これでお値段は970円だ。

     醤油ダレにくぐらせてあるという衣は、ぜんぜん湿っているようには見えない。パン粉はものすごくきめの細かいものを使っているようだ。普通のカツ丼のように、玉子ではとじていない。

    20080924_6  上から見てもすごいけれど、横からみたら、カツがこんなに山のようになっている。はてさて、食べきれるんだろうか。。。と、一瞬不安になりつつも、醤油ダレの芳ばしさにあっさり負けて、さっそくカツにかぶりつく。

     おおっ、なんでだろう、確かに醤油ダレの味がしっかりとついているのに、衣はカリッ、サクッとしている。どうして~?

     中身の豚肉は、普通のトンカツよりは薄めだけれど、薄切りってほどじゃない。しょうが焼き用の肉より厚いぐらいだ。ボリュームがある上に、かなりジューシーで、うまいぞ~!

     醤油ダレはわりと辛め。でもその分、ごはんがよく進んでしまう。こりゃあ、ビールで一杯やってもいいだろうな~。

     食べきれるだろうか−−なんて心配はまったくいらなかった。確かにカツの量は普通のトンカツより多いものの、サックリ軽く上がってぜんぜん油っこくない上に、醤油ダレの芳ばしさが利いて、ワシワシごはんが食べられる。あっという間に完食してしまった。玉子でとじていないっていうのも、軽く食べられる秘訣なんだろうな。

     いやあ、全国あちこちにいろいろなカツ丼があるけれど、こりゃあうまい。魚がうまい場所っていうイメージの新潟とトンカツって、あんまり結びつかないけれど、それでもうまいものはうまい。新潟流カツ丼、最高~!!!

     食べ終わったら、またひと仕事。カツ丼パワーでがんばろう! でも、満腹で下がり気味のまぶた、どうやって持ち上げようかな~。


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    2008年8月28日 (木)

    【鹿児島出張ライブ4】「白くま」の発祥地へ。こりゃすごいぞ!

     きょうは朝から鹿児島市で仕事。きのうの疲れが残っていたけれど、気合いで乗り切って、あっという間にお昼ごはんタイム。仕事の相手先と、天文館通りのファミレスで昼食を食べて別れたら、ちょっと時間が余った。さあて、どうしよう。。。

     ガイドブックで調べてみたら、近くに「天文館むじゃき」があった。そう、いまや全国的に有名な氷菓、「白くま」を、昭和22年に世に送り出した店だ。白くまはきのうも食べたけれど、やっぱり「元祖」も食べていかないとね。

    20080828  数分歩いて店に入り、メニューを見てみると、プリン入り、チョコレート味、ヨーグルト味など、20種類ぐらいのさまざまな白くまがズラリ。ここはやはり、オリジナルの白くまをチョイスした。

     「お待たせしました!」とウェイトレスさんが届けてくれた白くま、でっ、でかいっ! 直径20センチぐらいのガラス鉢に、こぼれそうなほどめいっぱい盛り付けられ、テーブルからの高さも20センチぐらい。昼ごはんの直後だし、食べ切れるかな~と、ちょっとひるむ。

     でも、氷の上にメロン、バナナ、桃のシロップ漬け、パイナップル、レーズン、プルーンなどがきれいに散りばめられた姿を見ていると、ええい、食べちゃえっていう気になってくる。てっぺんにサクランボが乗っているのが“お約束”って感じでうれしい。

     表面の氷はとってもきめ細かい。食べてみると、シェイブドアイス状態だ。あれれ、練乳の味がしないぞ。おっかしいな~と思って掘り進むと、おおっ、出てきた出てきた。練乳シロップでクリーム色にそまった細かい氷。この部分は普通のかき氷と同じで、シャクシャクしている。

     味は、練乳のやさしい甘さだけれど、これ、練乳だけじゃないぞ。練乳そのもののベタッとした甘さじゃなくて、さわやかな感じなのだ。こりゃあ、いろいろと入っていそうだ。あとでお店の人に聞いてみよう。それに、かき氷にシロップをかけたんじゃなくて、凍らせたシロップを削ってかき氷にしているみたいだ。

     もう少し食べ進むと、また味のないシェイブドアイスの層が出てきた。へえ~、こんな3層構造になっているから、これだけ量が多くても飽きずに食べられるんだな--と納得。トッピングされたフルーツ類も、10種類ぐらい乗っているから、楽しくってどんどんスプーンが進む。普通、これだけの量のかき氷なんて、途中でいやになってしまいそうだものな。

     底の方に近づいたら、またシロップ層が出てきた。なんと、4層構造だったのか! これにはびっくり。こだわってるな~。さすが!

     結局、5分もかからずに軽~く完食してしまった。量があって、しかも飽きずに楽しく食べられる。これが人気の秘密だな--と思った。

     帰りがけに、レジでシロップの中身を聞いてみたら、ウェイトレスさんは「秘伝のシロップなんです」とにっこり。詳しくは教えてくれなかったけれど、「練乳をベースに、卵とか、いろいろ入っていますよ」とのことだった。

     さあて、ランチタイムが終わったら、午後に鹿児島市内の別の場所でもうひと仕事こなして、これで鹿児島出張の業務はぜ~んぶ終了。あとは飛行機に乗って、八蛮の飲み会に行くだけだ。それでは皆さん、後ほど銀座2丁目でお会いしましょう!!!


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