【食】郷土の名物

2010年3月12日 (金)

【福井出張ライブ・その2】 敦賀ヨーロッパ軒さんでパリ丼~!

 

きょうは朝っぱらから新幹線の車内で「懐石弁当 大人の休日 ~春~ 」なんてえものをガッツリ食べて、思いっきり睡魔に襲われてしまいましたが、なんとか乗り過ごさずに米原で北陸本線に乗り換え、敦賀市へ無事到着することができました。ホッ!

午後はけっこう集中してきちんとお仕事をこなし、夕方近くに福井出張の業務がすべて終了。さあ、あとはフリータイムです。地元でおいしい夕食を食べていきましょ~!

で、敦賀市周辺でなにかおいしいものはないか、当ブログとtwitter の両方でみなさまにお尋ねしたところ、@himiyoshi さんが、「敦賀ヨーロッパ軒 のパリ丼っていうのがおいしいよ!」と教えてくださいました。

 

 

 

むむっ、パリ丼とな?

 

 

 

パリって、おフランスのパリ? いったいどんな料理なんでしょう。しかもお店の名前がヨーロッパ軒。もしかしたら、EUのアンテナショップ? これは確かめてみなければなりますまい。

 

 

まず、場所を調べるためにネットでググってみると、ヨーロッパ軒さんというのは福井県内に20軒近くあることがわかりました。で、多くは店名に「敦賀」がつかない「ヨーロッパ軒 」で、福井市に総本店があるようです。

で、敦賀市内にあるのはいずれも「敦賀ヨーロッパ軒 」で、敦賀市相生町に本店がありました。ふぅん、これならお仕事先からの帰り道だな。というわけで、、、

 

 

 

敦賀ヨーロッパ軒の本店へGO!

ひょっとして、「ロン丼」なんてのもあるのかな?(笑)

 

 

 

まだ道のあちこちに雪が残っている敦賀の街を、ぶらぶらと歩きます。

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そろそろこのへんかな~ってあたりにきたら、道ばたに、こんな車が。

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なんちゅう車だ、いったい。でも、なにやらお店の名前も書いてありますねえ。これが駐めてあるってことは、、、

 

 

 

はい、敦賀ヨーロッパ軒本店を発見~!

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いやあ、でっかい建物ですねえ。これぜ~んぶが敦賀ヨーロッパ軒 本店です。まるでお城だな、こりゃ。 

 

 

1階はロビーだけで、レストランは2階。トントントンッと階段を上がり、席にすわるとまず、、、

 

 

 

 

ヤカンにたっぷりのお茶がド~ン!

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うひゃひゃっ、洋食屋さんなのにぃ~っていう思いや、威容を誇る外観とのミスマッチ感で思わず笑っちゃったけれど、いいなあ、こういうの!

 

 

 

さっそくメニューを眺めると、お~、あったあった。「パリ丼」(840円)を見っけ~! 速攻で注文です。テーブルで4~5分待っていると、来た来た。。。

 

 

 

これが噂の「パリ丼」です!

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ほんとは、丼にふたがついていましたけれど、その写真は割愛。。。

 

 

ほかほかごはんの上に、やや薄めの揚げものが2枚。へえ、見た目はわりとシンプルですね。どれどれ。おっと、その前にソースをかけなくちゃ。

テーブルの上にはソースが置いてなかったので、店員さんを呼んで「すみません、ソースください」とお願いすると、「それ、もうソースをくぐらせて味がついていますから、そのまま召し上がってください」というお返事。ああ、そうなんだ。じゃあ改めて、、、

 

 

いっただっきま~す!

 

 

厚みが1センチちょっとぐらいの謎の揚げ物体Xをパクリ! お~、これ、メンチカツだ。衣はカリッとしていて、でもしっかりとソースの味がついています。

薄めに仕上げてあるのに、中の具は意外とふんわり。それでもって、ジュワッと肉汁があふれてきますよ! 写真じゃわかりづらいですが、お肉はほんのりとピンク色なんです。もちろん、ちゃんと火は通っていますけど。

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へえ~、これはおいしいな。こういうメンチカツは、食べるの初めてだあ。ソースをさっとかけまわしてあるごはんも実にいい感じ! でも、いったいどうしてこれが「パリ丼」なんだろう。。。

 

 

理由がどうしても気になったので、お店の方に聞いちゃいました。すると、説明してくれましたよ~、ヨーロッパ軒敦賀ヨーロッパ軒 の関係も含めて、思いっきり詳しくきっちりと(笑)。

 

 

まず、福井市のヨーロッパ軒 は、明治末期にドイツのベルリンで料理修業した高畠増太郎という人が、大正13年に創業した洋食屋さん。高温でカリッと揚げた小ぶりなカツを数枚、ドイツ仕込みのウスターソースにさっとくぐらせただけで、卵でとじずにごはんに乗っけるという、いわゆる「ソースカツ丼」の元祖なんだそうです。

高畠さんは最初、大正2年に東京・鶴巻町(いまの早稲田大学の近く)でヨーロッパ軒を開き、同じ年に都内で開かれた料理発表会で、初めてソースカツ丼を披露したといわれています。ちなみに、ちょうど西洋文化の影響で新しい風俗や流行が広まりはじめた時期で、この店名も料理も、当時はもんのすごくモダンでハイカラだったんですって。

ただ、このお店は大正12年の関東大震災で全壊してしまい、そのため高畠さんは出身地の福井市で、「第2」のヨーロッパ軒 をオープンしたとのことでした。だから、現在は福井市のヨーロッパ軒 総本店が、ソースカツ丼の元祖といわれるわけ。

 

 

さて、福井市のヨーロッパ軒 総本店には、敦賀ヨーロッパ軒 の初代店長さん(昨年お亡くなりになったそうです)が、12歳から勤めていました。で、昭和14年にのれん分けしてもらい、自分のお店である敦賀ヨーロッパ軒 を興したそうな。

当然、ソースカツ丼が名物でしたが、オリジナリティを出すために、福井市の総本店とは「秘伝のソース」の味つけを変えてあり、どっちかっていうと、敦賀の方があっさりめだといわれています。

 

 

この初代店長さんは一時、フランスのパリに渡って料理修行の日々を送りました。で、帰国してからその経験をもとに考案した新メニューが「パリ丼」なんだそうです。

いってみれば、ソースカツ丼のカツを、メンチカツ(地元の方はミンチカツと呼ぶみたい)に置き換えただけなんだけれど、まだ昭和のはじめごろですから、メンチカツっていうのはもんのすごくハイカラな洋食メニュー。それを思いっきり和風な丼めしに乗せちゃおうっていうのは、かなり斬新な発想だったんでしょうね~。

若狭湾に面した敦賀市は、大正から昭和初期にかけて、ウラジオストック航路に接続する「欧亜国際連絡列車」の日本側入口として大変なにぎわいだった街。北陸のモダンガールやモダンボーイ(当時はモガ・モボですね)も、デートの途中でパリ丼を食べたりしたのかなあ。。。

 

 

で、敦賀ヨーロッパ軒 のメンチカツは、普通のやつみたいに全体的にふっくらふんわりしているわけではありません。揚げる手法は完全にソースカツ丼流で、どこか硬派なイメージが漂っています。

衣がカリッとしているのは、200度という高温で揚げてあるせい。中身がピンク色で、ときどき「生じゃないのか?」と文句をいう人が出るほどなのは、揚げ油からサッと取り出して、余熱で火を通しているから--ということでありました。

 

 

ふぅ~。だいぶ長くなってしまいましたが、歴史教養講座「パリ丼とわたし」、お楽しみいただけましたでしょうか(笑)。あ、そうそう、パリ丼は敦賀ヨーロッパ軒 のオリジナルメニューだけれど、いまでは福井市のヨーロッパ軒 総本店でも提供しているようです。

 

 

ところで、いっつも出張は1人で行くチャリじいでありますが、今回はめずらしく、現地で同僚と合流したのであります。で、敦賀ヨーロッパ軒 本店へも、同僚と一緒にお邪魔したんです。この同僚が今回の出張では、実に役に立ってくれました。

お仕事の話? ノー・ノー。せっかく元祖ソースカツ丼系のお店に来たんだから、パリ丼だけじゃなく、そっちも食べて行きたいじゃないですか。で、パリ丼とソースカツ丼を1つずつとって、メンチカツとトンカツをシェアしたってえわけ。これは、2人でお店に入った強みですよね。とても1人じゃ2人前は食べられません。

 

 

 

 

で、これが「カツ丼」(840円)です。

あ、福井県ではソースカツ丼が当たり前なので、これをカツ丼と呼びます。もちろん、メニューにもそう書かれています。ちなみに、卵でとじたごく普通のやつは、卵カツ丼などと呼ばれるとか。

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子供の手のひらぐらいのロースカツが3枚。メンチカツのときと同様に、カラリと揚がっていますね。熱い揚げ油(おそらくラードとヘットの混合かな)の香りに、甘辛いソースの香りがからみ合って、もんのすごく食欲をそそります。さっそくパクリ! お~、いい揚がり具合だなあ。

ちょっと脂が多めだけれど、しつこいほどじゃない。それにとってもやわらかいぞ! もしも脂身が苦手だったら、「特製カツ丼」(1050円)にすると、お肉がヒレに変わるそうです。

 

 

いやあ、実は福井県の名物料理って、若狭湾の魚介類なのかなあ……なんて事前に想像していたんですが、こういうのも楽しいですね。だいたい、ソースカツ丼の元祖が福井県だったなんて知らなかったし。どうもごちそうさまでした~! & @himiyoshi さん、どうもありがとうございました~!

 

 

 

すっかり満腹になって敦賀ヨーロッパ軒 を出てから、腹ごなしに敦賀駅までぶらぶらと歩きました。駅に着いたころには、もう空は真っ暗で、駅前のロータリーのライトアップがやけにきれいに見えたのでパチリ!

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このあと、北陸本線と東海道新幹線を乗り継いで東京へ帰ったわけですが、車内でパソコンのバッテリーが上がってしまい、チャリじいはパニックに陥ってしまいました。でもまあそのへんの話は、「その1.8 」で書きましたから、もういいですよね。

その影響もあって、いまこれを書いているのは12日(金)の午前2時。さすがに眠くなってまいりました。まだあと1日、今週もお仕事をしなくちゃならないし、横になることにいたしましょう。長々とお付き合いいただいて、みなさま、どうもありがとうございました~!

 

 

 


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2010年3月11日 (木)

【福井出張ライブ・その1.5】 さあ、お仕事が終わりましたよ!

 

福井県出張のミッション完了いたしました~! さあ、これからは楽しいフリータイムで~す。まあ、日帰りだから、晩ごはんを食べていくだけなんですけどね(笑)。

 

で、このあと向かうのは、ツイッターで @himiyoshi さんから教えていただいた、「敦賀ヨーロッパ軒」さんの本店。なんでも、「パリ丼」っていう名物料理があるんだとか。

 

というわけで、さっそく出撃してきま~す! リポートはまたのちほど。ああ、楽しみ楽しみ。。。

 

 


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2009年10月14日 (水)

クルマのトランクにハリヤを積み込み、南房総へパーク&ポタ!

 

ここのところ、秋晴れのいいお天気が続いておりますねえ。10月10~12日の3連休は、まさに自転車日和って感じでしたが、皆さまいかがお過ごしだったでしょうか。チャリじいは「ガンガン走った」とまではいきませんでしたが、まあボチボチの自転車ライフでありました。

連休初日、10日(土)の関東地方は、午前中くもり、午後から晴れという予報でした。行徳周辺は、朝から黒い雲が立ちこめる怪しいお天気だったけれど、「午後からは晴れるんだから、とりあえずどっか行こ~っ!」と、クルマのトランクに電動アシスト自転車ハリヤ を積み込んで出発です。

 

 

 

 

 

 

 

……が。

 

 

 

 

家を出たとたん、空から雨粒がパラパラパラ。う~む、不穏な滑り出しでありますね。まいったなあ。。。

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まだ出発してから間もないし、ここで引き返そうかとも思いましたが、せっかくハリヤ をバラしてトランクに積み込んだのに、くやしい気もいたします。

どうしようか迷いつつクルマを停めて、テレビで天気予報を見てみたら、「小雨はパラつくけれど、すぐに止んで午後から晴れ間が広がるでしょう」というナイスな情報。やりぃ~! それだったら、改めて、、、

 

 

 

 

久々のパーク&ポタへGO!

 

 

 

きょうは、南房総へ行ってみましょうか。東関東自動車道を東へ向かい、宮野木JCTから京葉道路に入って南下します。お、予報どおり晴れてきましたね~!

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京葉道路を走っていくと、途中で「館山自動車道」、「富津館山自動車道」と名前は変わりますが、道路自体はず~っとつながった1本道です。で、終点の富浦ICの6キロほど手前に、「ハイウェイオアシス 富楽里(ふらり)」があります。まあ、PAのおっきいやつみたいなもんなんですが、ここでひと休みしていきましょう。

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ちょうど時間はお昼どき。で、富楽里の中には地元で獲れる新鮮な魚が売りものの漁協直営レストラン、「漁師の台所 網納屋(あみなや)」さんがありまして、、、

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メニューもかなり魅力的であります。

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でも、きょうはパス!

 

 

 

軽食コーナーの麺類のお店で、「かけうどん」(380円)を注文いたします。

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なぜかというと、軽食コーナーには、この麺屋さんのほかに、地元食材を前面に押し出したお惣菜屋さんが2軒並んでおりまして。

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ほら、さんま佃煮にあじフライ、くじらカツ、ふぐの天プラ、、、

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房州いさきの塩さんがにイワシバーグ、伏姫さんが焼、、、

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くじらメンチにたこから串、ほたて正油焼、、、

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ね、いろいろとあって、楽しいでしょ? これらの中から好きなもの選んで、うどんのおかずにしちゃおうってわけなんです。

 

 

 

 

 

おお、なかなかゴーカなお昼ごはん!(笑)

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左から、「やりいか煮付」(120円)、「房州いさきの塩さんが」(230円)、「さんま佃煮」(50円)、「くじらカツ」(150円)、「ふぐの天プラ」(300円)です。

えっと、写真ではおかずがプラスチックのパックに入っていますが、お皿に盛りつけてもらうこともできます。まるで函館の朝市みたいなやり方ですね。かけうどんとおかずを合わせて、ぜんぶで1230円でした。

 

 

 

どれもおいしかったけれど、特に気に入ったのは「房州いさきの塩さんが」と「ふぐの天プラ」。サンガっていうのは、魚で作ったハンバーグみたいもので、いさきは房総半島周辺でよく獲れる白身魚です。少し塩がきつめなのは、漁師料理だからかな。

天ぷらの方は、シマフグっていう種類を使っているそうで、身が厚くてふっくら。揚げたてを次々と店先に出しているから、あっつあつですよ! ごちそうさまでした~!

 

 

 

地下1階は、フロア全体が千葉の産物の販売所になっていました。

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総菜や農産物のほか、生けすで活魚まで売っていましたよ。

 

 

 

ちょっと気になったのがこの2品。どちらも2~3人前だから、1人分に直すとものすごく高いわけじゃないけれど、なかなかインパクトがありますね。

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さて、ハイウェイオアシスを後にして、再び高速道路を走ります。終点の富浦ICを出たら、すぐ館山市です。道路脇のソテツ並木が、いかにも南房総って感じがしますねえ。

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どんどん南下して、南房総市の白浜町に到着~! 行徳からは、だいたい1時間半ぐらいでした。海沿いにある白浜運動公園の無料駐車場にクルマを停めたら、さっそくハリヤ を組み立てて、、、

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さあ、南房総ポタのはじまり、はじまり~!

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海岸線に沿って南東へ。房総半島最南端の野島崎灯台を目指します。午前中は雨でどうなることかと思いましたが、思いっきり秋晴れになってくれました。うれし~!

 

 

 

ラララ~ note  ペダルも軽く、実に気持ちのいいポタリングです。10分ほどで、海岸線から突き出た半島にぶつかったので、遊歩道をずんずん走っていくと、、、

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房総半島最南端の地に到着~!

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半島に見えたのが、野島崎だったんですね。後ろの方に、野島崎灯台も見えますよ。いやあ、ここにやって来たのは20年ぶりぐらいだなあ。お久しぶりでした~!

 

 

 

このあたりの海は、こんな感じの磯浜が続いておりまして、小学生時代は毎年、泳ぎに来たものであります。今見ると、こんな岩場でよく泳いだもんだと思うけれど、素潜りしては魚やカニ、貝を獲って遊んだなあ。

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周辺はサザエやアワビの好漁場で、灯台のすぐそばに海女小屋がありました。で、小さなチャリじいは、よく遊びに行って海の話をいろいろ聞かせてもらっておりました。

小学校3年の夏だったと思いますが、漁に出ようとしていた海女さんたちから、「坊や、いっしょに行くかい?」と声をかけられたんです。まあ、冗談のつもりだったんでしょうが、チャリじいが「うん、行く!」と答え、沖まで泳いで着いていっちゃったものだから、さあ大変!

 

 

当然、30分ほどで音を上げて、海女さんに抱えられて震えながら浜へ戻りましたよ。海女小屋の中であたった焚き火が暖かかったこと! スイミングスクールに通っていて、泳ぎには自信があったんだけれど、潮の流れは手強くて、海をなめちゃいかんなあ--と思い知りました。

でも、うれしいこともありました。あまりにシュンとしているチャリじいを見かねたのか、海女さんの1人が獲れたてのトコブシを焚き火で焼いて、「坊や、これでも食べて元気出しな!」と、手渡してくれたんです。あったかくて、磯の味がして、実においしかったなあ。それ以来、チャリじいはトコブシに目がなくなっちゃいました(笑)。

 

 

 

灯台の近くをぶらぶら歩いていたら、小さな岩屋の奥に、タコの化けものが隠れているのを発見! なんとなく和のテイストが色濃く漂っているから、火星人襲来ではなさそうですが、、、

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わきに立っていた看板を読むと、なんでもこの岩屋は1180年、伊豆から渡ってきた源頼朝公が、武運再興を祈願している途中で降ってきた時雨を避けるために身を寄せた場所なのだそうであります。で、そんな伝説の伝わる場所なので、「豊漁と人々の幸せと祈って海神を祭った」とか。

 

 

 

 

 

 

……え、 海神?

 

 

 

あたりを見まわすと、やっぱりあのタコの化けもの神々しさが漂う像しか、それに該当するものがありません。意外なことに思ったとおり、ありがたい海の神さまだったのですね。そういえば、わきに小さく「海神」と書いてありました(笑)。

 

 

 

海神さまの前には、開運と彫り込まれた台の上に、アワビの貝殻やお賽銭箱が。もう少し立て看板を読み進むと、「中央の大アワビの殻に、願いを込めた賽銭が見事に入れば開運間違いなし」なんて書いてありますよ。

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そうと聞いたら、やっぱり開運を祈願していきたくなります。ポケットの中の小銭を取り出して、柵の向こうの大アワビめがけて、10円玉を投げてみました。アワビの殻は浅いから、なかなか難しいですね。3回投げてみたけれど、ぜ~んぶ殻から飛び出しちゃいました。

これで手持ちの10円玉はおしまいだったんですが、やっぱり入らないままじゃくやしいですよね。ラストチャンスで、残りの小銭の中でもっとも小額だった50円玉を投げてみることにいたしましょう。

 

 

 

よ~く狙って、えいっ!

 

 

 

お~、入りました! よかったよかった。これで開運も保証されたことだし、気分よく先へ進めますね。帰り際にもう1回、立て看板を読んでみたら、「賽銭が貝に入ると運が開けるのは、貝運は開運に通じるからなり」なんて書いてあって、思わず腰が抜けそうになりましたけど。なにか由緒正しい言い伝えでもあるのかと思ったら、ダジャレかいっ!(笑)

 

 

 

野島崎を後にして、もう少し海岸沿いに走っていくと、乙浜漁港に着きました。のんびりと穏やかな漁港ですねえ。チャリじいが初めて海釣りをやったのは、この港でありました。小学校1年のときでしたけれど、クサフグがやたらと釣れましたっけ。

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大人になった今は、食べない魚は釣らない主義でありますが、子供が海や魚に親しむ入り口としては、とてもいい体験でありました。

 

 

 

さらに走っていくと、千倉漁港に到着~! 南房総の海岸線には、大小さまざまな漁港がいっぱい並んでいますが、ここがもっとも大きいそうです。

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千倉漁港は昔から捕鯨船の基地で、チャリじいも子供のころ、大漁旗を立てた大船団が、見送りの大歓声の中、出港していくのをよく見かけました。

 

 

 

そんな漁港ですから、周辺には鯨料理を出すお店がいっぱいあります。最近は鯨ラーメンなんてものもあるんですねえ。お昼ごはんでお腹がいっぱいだったから、挑戦はしませんでしたけれど。

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千倉漁港の向こう側には見渡すかぎり、南千倉海水浴場が広がっています。

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今はどうだかわかりませんが、昔はウミガメが産卵に上がってくる浜でした。朝早く海岸を散歩すると、産卵後に帰れなくなって立ち往生している巨大な母ガメをよく見かけたものであります。

 

 

 

 

そうこうしているうちに、時間は午後5時近くになってきました。だいぶ陽も落ちてきたようだし、そろそろ引き返した方がよさそうです。

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海沿いの道を、砂にハンドルを取られないよう気をつけながら、どんどん走ります。帰りはやや追い風だったみたいで、平地を時速30キロちょいで巡航っていう、車重20キロ超のハリヤ にしては実にいいペース。ああ、気持ちいいな~!

 

 

クルマを停めた白浜運動公園に着いたころには、水平線近くに真っ赤な夕焼けが広がり、暗くなり始めた青い空に映えてとってもきれいでした。

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  【南房総パーク&ポタの記録】

  • CATEYE製サイクルコンピューター CC-MC100W で計りました
  • 走行時間:1時間42分34秒
  • 走行距離:34.98キロ
  • 平均時速:20.4キロ
  • 最高時速:32.1キロ
  • 2009年の累積走行距離:2951.0キロ
  • 電池残量(NKY244B02):ハンドル側★3/バッテリー側★5
  • 10月の自転車通勤:0往復/ポタリング:2回

 

 

 


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2009年10月 7日 (水)

荻窪ラーメンの聖地、春木屋さんへ巡礼~! & 9月のまとめ

 

ゆっくりと北上を続けている台風18号、どうやらあすの未明以降、最悪のコースで東日本を直撃するみたいですね。その影響と秋雨前線のダブルパンチで、行徳も大手町も今朝から雨が降り続いています。

これでは残念ながら、電動アシスト自転車ハリヤ には乗れませぬ。自転車通勤もポタリングも、しばらくおあずけだなあ。仕方がないので本日も、東西線でGO!

 

 

さて、きょうは朝から杉並区の荻窪でお仕事でした。かなり長めの打ち合わせを終えて、フラフラになりながら相手先を出たら、もう午後1時半すぎ。さあ、お昼ごはんにいたしましょう。

荻窪って、ふだんはあまり来ることがありませんが、チャリじいは「ラーメンの街」という印象を持っています。最近はそれほどでもないのかもしれませんが、1970年代から80年代にかけて、「荻窪ラーメンブーム」というのがあったものですから。まあ、ご当地ラーメンの走りみたいなもんですね。

 

 

当時、JR中央線の荻窪駅周辺には、「春木屋」や「丸福」をはじめとした有名ラーメン店が集中していました。後発で、「佐久信」なんてのもありましたね。これらのお店で出すシンプルな醤油ラーメンの総称が荻窪ラーメンで、魚介系のだしを使う店が多かったのが特徴でありました。

小学生だったチャリじいも、父親に連れられて何軒かお邪魔しましたが、今でもお店は残っているんでしょうかねえ。さっそく携帯電話でネット検索してみると、昔と変わらぬ駅から徒歩2分の場所で、「春木屋」さんが営業していると判明。

ほかの古いお店は、残念ながら営業をやめてしまったところが多く、春木屋さんはある意味、荻窪ラーメンの聖地というか、最後の牙城的な存在になっているようです。これは行ってみるしかありませんね!

 

 

傘を片手に雨の街を歩いて数分。ありました、ありました。

 

 

 

「春木屋」さんです!

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もうお昼どきを過ぎていたけれど、先客が数人、お店の前に列を作っていたので、最後尾に並びます。順番を待ちながらメニューを眺めてみると、、、

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高っ!

 

 

「中華そば」が800円というのもやや高めだけれど、「ワンタンメン」が1200円、「チャーシューメン」が1300円っていうのは、相当お高い値段設定ですよね。チャーシューとワンタンが両方入った「チャーシューワンタンメン」なんて、1700円もしますよ!

こんなに高いお店だったかなあ。とてもとてもラーメンの値段とは思えず、目が点になってしまいました。う~む。。。

 

 

 

5分もたたないうちに順番がきて店内へ。カウンターの中にいたマスターが、人なつっこい表情で威勢よく、「いらっしゃい!」と声をかけてくれました。明るい印象で、ほっとする雰囲気が漂うお店だなあ。

店員さんは、実にきっちりと仕込まれているようで、しっかりした言葉遣いで、きびきびと動きまわっています。うん、このお店だったら気持ちよく食事ができそうですね。こういう部分、チャリじいはものすごく気になるものですから。

 

 

何を食べようか、少々迷いましたが、わりとガッツリ食べたい腹具合だったので、、、

 

 

 

 

 

#71 「チャーシューメン」(1300円)です。

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見た目はほんとにシンプルな、ごく普通の醤油ラーメンですね。でも、このスープの透明感は、なかなか凄みがありますよ。どれどれ、まずはひとくち。

 

お~、魚介と醤油のいい香りがふわ~っ! その後から、鶏ガラと野菜の甘みが追いかけてきます。ああ、うまいなあ。こういうシンプルなタイプほど、ごまかしがきかないから難しいんですよね。

 

 

 

麺はこんな感じです。

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ここんちの麺は毎朝、4種類の小麦粉と少量のかん水だけで、手作りしているそうです。中くらいか、気持ち太めぐらいの、やや黄色い縮れ麺。おお、表面はつるっとしていますが、歯を当てるともちっとした食感で、「噛む」タイプの麺ですね。おいし~!

 

 

具は、ふっくらと煮含めてあるシナチクと海苔のほかに、直径6~7センチほどのチャーシューが5枚。このチャーシュー、迫力はさほどありませんが、実によくできていますよ! 脂が少ないモモ肉を使っていてパサつきやすいはずなんだけれど、厚みが1~3ミリ程度にもかかわらず、ちょっと不思議に感じるほどジューシー。

夢中になってはしを動かしているうち、あっという間に完食です。う~ん、やっぱり昭和24年に創業して以来、ず~っと人気を保ってきた老舗の実力はさすがですね。 もうちょっとお値段が安いとうれしいけれど、とってもなつかしい味がする荻窪ラーメン、ごちそうさまでした~!

 

 

 

 

 

 

 

……ところで皆さま、覚えていらっしゃいますでしょうか。実は当ブログは、、、

 

 

 

 

 

食べ歩きブログではないのです!(笑)

 

 

 

 

 

はい、本当は自転車とダイエットがテーマなのであります。なぜこんなことを改めて申し上げるかというと、9月に自転車で走った実績を調べてみたら、あまりのひどい数字に愕然としてしまったから。で、もう一度、きちんと自分に言い聞かせなくちゃいかんなあ--と。

 

っていうか、月ごとに走行距離をまとめること自体、まる~っきり忘れちゃっていたんですよね~。ブログのテーマがいかに意識からきれいさっぱり消えていたかバレバレで、これがいちばんマズイ。あはははは、あはは、あは。というわけで、9月のまとめです。

 

 

  【9月のまとめ】

 

    9月の走行距離:111.2キロ

    2009年の累積走行距離:2898.9キロ

    自転車通勤:1往復

    ポタリング:5回

 

うひゃあ~、恥ずかしい! 1カ月間でたったの111.2キロですよ。いくらなんでも少なすぎます。お仕事が忙しかった部分もありますが、それにしても、これじゃなあ。。。

11月の健康診断で夢の体重70キロ台に突入~!という野望を掲げてはいるけれど、思いっきり赤信号が灯っているような気がいたします。これは相当、気合いを入れて走らないと。。。

台風18号が通りすぎてお天気が回復したら、今度こそ本当にガンガン走ろうと思います。なので皆さま、どうぞよろしくお願いいたしますね~!

 

 

 


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2009年10月 2日 (金)

西表島2日目。波とサンゴが奏でる楽園の二重奏に陶然。。。

 

前の晩に食べたイラブー汁 が効いたのか、西表島出張2日目の9月17日(木)は、午前5時に目が覚めてしまいました。カーテンを開けてみると、窓の外はまだ真っ暗。南の島は、陽が落ちるも昇るのもゆっくりなんですね。白々と夜が明け始めたのは、7時近くでした。

 

ひと晩お世話になった「ペンション星の砂」の前は、明るくなってみたら、こんなにきれいな砂浜が広がっておりました。その名も「星砂ビーチ」。朝ごはんまで少し時間があるから、ちょっとお散歩してきましょう。

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なんて透きとおった海! 底に沈んだ小石や貝殻がはっきりと見えますよ。

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波打ち際で、砂をひとすくいしてみたら、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うわあ、星の形をしてる~っ!

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これは驚きました。星砂って、こんなフツーにあるものでしたっけ? さすが、星砂ビーチでありますねえ。

 

 

星砂っていうのは本当は砂ではなく、有孔虫(ゆうこうちゅう)っていう原生生物の殻なんです。生きているときは、沖合の海藻にしがみついていて、一生を終えると殻が浜に打ち寄せられるというわけ。

お土産もの屋さんなんかでは、もっと「ツノ」の大きい星砂が瓶詰めで売られていたりしますが、ああいうのは、生きているのを海藻ごと取ってきて集めるそうです。海底を転がっていないから、ツノがぜんぜんすり減っていないんですね。

 

 

朝のお散歩を終えたら、ちょうど朝ごはんの時間になっていました。きょうもオーシャンビューで、気持ちいいなあ。。。

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メインがランチョンミートっていうところが、いかにも沖縄の朝食ですね。だってこれ、駐留米軍が広めた食材ですもの。最近は本土のスーパーでも、「SPAM」や「TULIP」なんて銘柄の缶詰が売っていますよね。お味噌汁に入っている麩も、沖縄らしい食材のひとつであります。

 

 

朝ごはんを食べ終わったら、またまた上原港の近くでお仕事開始です。例によって、ちゃちゃっとこなしたら、あっという間にランチタイムになりました。それではきょうも、沖縄そばへGO!

 

 

前日と同様、地元の方に教えていただいて、「パーラー美々」さんへやってまいりました。県道わきにたたずむ掘っ立て小屋素朴な建物が、離島の食べもの屋さんらしくていい味ですね(笑)。

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「軟骨ソーキそば」(750円)。

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きのうお邪魔した新八食堂さんとはガラリと趣が変わって、これはまたシンプルですねえ。同じ沖縄そばでも、お店ごとにいろいろな特色があって、実に楽しいなあ。モズクの小鉢がついているのが、かなりうれしかったりして note

 

まずはスープをひとすすりしてみましょう。カツオと豚がベースになっているのは沖縄そばのお約束。そこに、ソーキを煮込んだタレが混ざって、少し甘めのいい感じに仕上がっておりますよ。

ソーキもよく煮込まれてトロットロ。しかも、お肉のうまみがしっかり閉じ込められていて、実にジューシーです。おいし~っ!

 

 

麺はこんな感じ。わりと細めの平打ちですね。八重山諸島では丸い断面の麺が使われるってよく聞くんだけれど、これまでに石垣島や西表島で食べた沖縄そばは、すべて平打ち麺だったなあ。ふぅむ、なぜだろう。

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そんな疑問を感じつつも、はしは忙しく動きます。つるつるつる。お~、ぼそぼそしていなくて、とっても腰がありますねえ。ああ、やっぱり沖縄そばはおいしいや。ごちそうさまでした~! これにてお昼の麺食いは51連チャンになりました。

ちなみに、後から聞いたのですが、パーラー美々さんは、絞りたての「マンゴージュース」(500円)も評判なのだそうであります。知らなくてスルーしちゃったのが、とっても残念! 

 

 

午後のお仕事は、大急ぎで片づけました。なぜなら、プライベートでどうしても行きたい場所があったから。そこへは船で行くしかなくて、早く終わらせないと夕方の最終便に間に合わないんです。もちろん、急ぐからってお仕事は手を抜いたりしませんでしたよ、たぶん…おそらく…パハップスメイビ~(笑)。

 

 

島北西部の上原港から小さなボートに乗って、沖合へと向かいます。

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10分ほど航行したら、おお、目的地が見えてきました。西表島と鳩間島のほぼ中間に位置する、真っ白なちっちゃい島、「バラス島」です。

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上陸~!

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バラスっていうのは、沖縄の言葉で「かけら」のこと。そう、この島は、ふたつの潮がぶつかる場所に、流されてきたサンゴのかけらが積み重なってできているんです。上から下までぜ~んぶサンゴ。だから、地図には載っていません。足元を見下ろしてみると、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

ほら、サンゴだらけです。

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っていうか、サンゴしかありません。

 

 

ガイドさんに聞いてみたら、1960年代は直径5メートル程度の「島」が東西に2つ並んでいるだけだったけれど、海流の変化でサンゴのかけらが積み重なるピッチが上がり、1990年代に1つにつながったそうです。

そんな島だから、台風がやってきたりするたびに、場所も形もしょっちゅう変わります。なんでも、以前は東西に長かったけれど、2006年9月に台風13号に直撃されてからは、南北に長くなってしまったとか。

 

 

 

まずは波打ち際をひとまわり。バラス島では、打ち寄せる波の音は、「ザバーン」や「バッシャーン」ではないんです。それじゃあいったい、どういう音かっていうと、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャララン… シャリ~ン……

 

 

 

 

サンゴのかけらが波にもまれてぶつかり合い、こんな涼しげな音をたてるんです。サンゴって実はものすごく硬くて、かけら同士をぶつけてみると、まるでガラスを打ち合わせたみたいに「キン、キン」って高~いきれいな音がするほどなんですよ。

 

 

 

波とサンゴの二重奏。まさに楽園の音楽ですね。お仕事を急いで終わらせてバラス島へやってきたのは、これが聴きたかったからでした。ああ、あまりに素敵な響きで、心も身体もゆっくりと弛緩していく。。。

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さて、これだけサンゴのかけらがあるわけですから、バラス島のまわりは一面、サンゴ礁が広がっています。海の中の景色もきれいなんでしょうねえ。たしか西表島は、10月中旬まで泳げるんじゃなかったかなあ。。。

そんなことを考えながら、ふと足元を見ると、なぜか水中メガネ、シュノーケル、足ヒレの「シュノーケリング3点セット・1時間500円」が! あれえ、おかしいなあ。いったいだれが置いていったんだろう?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……まあ、そんなわけで、ちょっとだけ海に入ってみました。

ぶくぶくぶく。。。。。

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お~っ、色とりどりのサンゴがいっぱい!

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テーブルサンゴに枝状サンゴ、中央には塊状サンゴも見えますよ。

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この紫色の枝状サンゴ、光っているみたいな色合いできれいですねえ。。。

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クマノミ君、発見!

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ちゃんと、イソギンチャクの中に隠れていました。

 

 

 

 

 

 

 

こちらのサンゴのまわりには、小さな黒い魚が群れています。

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こっちには、いかにも熱帯魚っぽい黄色い魚が!

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やっぱり南の海にいる魚は、色の鮮やかさが本土とは全く違いますね。

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海中の撮影ってけっこう難しく、魚がいるシーンはあまりうまく撮れなかったのですが、このほかにも、長っぽそい60センチぐらいのアオヤガラや、1メートルを超す大ウツボが悠然と泳いで行くのを見かけました。遠くまで泳いで行った人は、ナルトビエイがいたって話していましたよ。

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1時間ほどの海のお散歩は、サンゴの美しさにみとれているうち、あっという間にタイムオーバーになってしまいました。でも、お仕事の疲れは完全に吹っ飛んだなあ。ああ、気持ちよかった~!

 

 

 

バラス島に別れを告げて、ボートで上原港まで戻ったら、またレンタカーで島南東部の大原港へ向かいましょう。その途中で通りかかった後良川の河口で、マングローブ林をパチリ!

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ヤエヤマヒルギの根っこ、ほんとにタコの足に似ていますねえ。

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大原港からフェリーで石垣島へ向かい、石垣空港から飛行機で沖縄本島の那覇空港へ。そこから羽田行きに乗り継いで帰ります。1泊2日で西表島出張って、なんだかもったいない気もするけれど、翌日も東京で、はずせないお仕事が入っているから、仕方がありません。。。

 

 

その途中、石垣空港の売店で、沖縄名物のブルーシールアイスクリームをダブルで。完全に、ダイエット中なのを忘れておりますね。フレーバーは、上がゴーヤ、下がパインです。

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それにしても、西表島はやっぱり、仕事抜きでもっとゆっくり来てみたいなあ。島内には何軒か、レンタサイクルのお店もあったようだし、もしまた次の機会があったら、ぜひ自転車で走って見たいものであります。

 

 

というわけで、西表島出張編はこれで終わります。長々とお付き合いいただき、皆さま、どうもありがとうございました。

この日以降の分は、週末にでも一気にアップして、なるべく早く現実時間に追いつこうと思っております。でも、どうしてお仕事って、ひと段落ついてやれやれと思っていると、また波のように押し寄せてくるんでしょうねえ。来週前半は、また忙しくなるのが確実だし。。。

まあ、あわてず騒がず、無理もしないでゆるゆるとやってまいりますので、皆さま、どうぞよろしくお願いいたしますね~!

 

 

 


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2009年9月26日 (土)

出張で南の島へ。マングローブのジャングルをボートで探検~!

 

前日に急きょ決まった出張で、9月16日(水)は午前4時半に行徳の自宅を出発し、羽田空港へと向かいました。そのおかげで、せっかく復活した電動アシスト自転車ハリヤ で朝ポタするひまもありません。あ~あ。

 

6時25分発の飛行機に飛び乗って、やれやれと思いながら窓の外に目をやると、真っ青な空の下に、純白の雲海が広がっています。きれいだなあ……と眺めているうち、だんだんまぶたが重くなってきました。きのうの晩というか、今朝は完全に徹夜だったからなあ。。。あふ。。。。。

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ドスン!

 

 

 

 

ショックで目が覚め、墜落かと思ってまわりを見まわしたら、石垣空港に到着していました。3時間弱の空の旅、完全に熟睡しちゃったな。それにしても、いかにも南の島らしい、ちっちゃい空港ですねえ。

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あっちぃ~!!!

 

 

 

タラップを降りると、猛烈な熱気が襲ってきます。沖縄本島のはるか南、台湾のすぐ東に位置する石垣島は、9月なかばになってもまだまだ真夏。あとから調べたら、この日は最高気温33.9度、最低気温28.4度でした。これじゃあ、暑くて当たり前だあ!

 

 

石垣空港からタクシーで石垣港へ急ぎ、今度はフェリーで西へ向かいます。右舷側を並行して走っていた真っ白な船を窓ごしにパチリ! ああ、海の色が本土とまったく違います。これぞまさにエメラルドブルー!って感じの色合いですね。

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目的地まで約25キロ、40分ほどの航海でしたが、幸いにも波はとっても静かで、船酔いせずにすみました。らっきぃ~!(喜)

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さあて、たどりついたのはいったいどこかというと、、、

 

 

 

 

西表島でした~!

 

 

はい、イリオモテヤマネコやカンムリワシでおなじみ、面積の90%が亜熱帯の自然林で覆われた八重山列島最大の島であります。今回は、島の南東部にある大原港から上陸いたしました。

 

到着したら、休む間もなくお仕事にかからなくっちゃ。大原港でさっそくレンタカーを借りて、島北西部のお仕事先へGO!

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ラララ~ッ note といい気持ちで運転していると、道路わきの至るところに、「ヤマネコ注意」の看板や標識が立てられているのが目につきます。なんでも、世界中でこの島にしかいない天然記念物のイリオモテヤマネコは、個体数が100頭ぐらいまで減っているにもかかわらず、自動車にはねられる事故が毎年数件ずつ発生しているからだそうです。

 

地元では、2001年に「非常事態宣言」を発令したほど深刻に受け止めていて、島内の道路はすべて、最高速度が40キロに制限されています。これだったら、ロードバイクで移動した方がはるかに速いですね。

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イリオモテヤマネコは半夜行性なので、日中に道路へ飛び出してくることは少ないらしいんですが、それでも慎重に運転して、お仕事先の島北西部・上原港に到着。これでだいたい、島の端から端まで走ったことになります。所要時間は50分ほどでした。

 

 

午前中のお仕事をちゃちゃっとこなし、一段落ついたので、お昼ごはんを食べに行きました。「沖縄そば を食べたい」といったら地元の方が薦めてくれた、上原港の真ん前にある「新八食堂 」さんです。

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一番人気の「野菜ソーキそば」(900円)。

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レタスやモヤシなど、野菜がどっちゃり乗っかっていますね~。あれれ、ソーキ (豚アバラ肉)が見当たらないけれど、、、

 

 

 

野菜をわきへ寄せてみたら、ゴロッとしたソーキ の塊が2つ出てきました。こりゃあ、でっかいや!

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さっそく、カツオ、豚骨、鶏ガラでだしをとったというスープをひとすすりしてみると、なかなかあっさりした味わいです。ただ、けっこう塩は強めだなあ。

ソーキ はかなり柔らかく煮込んであって、甘めの煮汁がよ~く染みています。はしでつまむだけで、骨からかんたんにはずれますよ!

 

 

 

麺はこんな感じです。

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八重山諸島のそばは、細くて断面が丸いと聞いていたのだけれど、ここんちのは沖縄本島のそばみたいに平打ちですね。本島よりは少し細めかな。ちょっとブワッとした、沖縄そば らしい歯ごたえです。

それにしても、野菜もソーキ も麺も、ものすごいボリュームだなあ。特に麺は2玉ぐらい入っていそう。マリンスポーツで思いっきり身体を動かした後なんかにぴったりって感じがいたしました。ごちそうさまでした~! あ、お昼の麺食いはこれでとうとう、50連チャンに到達いたしましたよ!

 

 

お腹がいっぱいになったら、午後のお仕事を始めましょう。お、飛行機の中でしっかり寝たせいか、ぜんぜん眠くならないぞ!(笑)

ソーキパワーでがんばったら意外と早く片づいて、夕方近くにこの日のお仕事がぜ~んぶ終了しちゃいました(嬉)。っていうことは、、、

 

 

 

これより南国のバカンスタイム~!

わ~い、やっぱり仕事は早く終わらせてみるもんだ!

 

 

そういうことなら、島南東部の大原港へ急いで戻りましょう。港近くで海に注いでいる仲間川の夕方のクルーズに間に合うかもしれません。ただし、時速40キロで(笑)。

 

 

道路わきに広がる真っ青な海と空。気持ちいいドライブですねえ。

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ハイビスカスも、あっちこっちに咲いています。

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ざわわ、ざわわ、ざわわ……

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広~いサトウキビ畑です。風に吹かれて、ほんとに「ざわわ、ざわわ」って音がしていましたよ。

 

 

そうこうしているうちに、仲間川の河口に到着です。ああ、よかった! 夕方のクルーズに間に合いました。

 

 

仲間川の河口域には、面積が200ヘクタールにもおよぶ国内最大規模のマングローブ林が広がっています。で、この川をボートで遡ってマングローブ林を観察しようというのがこのクルーズの趣旨なんです。まあ、エコツアーのひとつですね。というわけで、さっそく、、、

 

 

 

マングローブクルーズへGO!

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お~、川の両側は、熱帯のジャングルみたいになっていますよ!

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川岸には、まるでタコの足のような根っこが特徴的なマングローブの1種、ヤエヤマヒルギがうっそうと茂っています。その奥に濃い緑色の葉っぱをのぞかせているのは、メヒルギですね。

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クルーズのガイドさんによると、「仲間川流域では、いちばん川沿いにヤエヤマヒルギ、その内陸側にメヒルギやオヒルギ、さらに奥にヒルギダマシが分布しています」とのことでした。 

 

 

マングローブっていうのは、熱帯や亜熱帯の河口など、満潮時に海水が入り込む潮間帯に森林をつくる植物の総称で、個別の植物の名称ではありません。日本では沖縄県と鹿児島県に分布していますが、西表島のマングローブ林が規模でも植生の豊かさでも特に有名です。

温暖化が進む中、マングローブ林は高い二酸化炭素吸収力が注目されています。熱帯雨林が1ヘクタール当たり地上部分で200トン、地下部分で70~80トンの炭素を貯蔵するのに対し、地上200トン、地下1300~1500トンも貯め込んでくれるからです。

 

 

これは、マングローブ林の土壌が、葉や枝が堆積して泥炭に近い状態になっていて、ぬかるんだ土が想像以上の炭素を蓄えるため。だからなおさら、大切にしなくてはならないのですが。。。

近ごろは温暖化によって、大型化した台風でなぎ倒されたり、海面が上昇して内陸側へ押しやられたり、さまざまな影響が出ています。温暖化の救世主となるはずのマングローブが、温暖化でピンチに陥りつつあるとは、なんとも皮肉なものでありますね。

 

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30分ほど川を遡ったところで、折り返しの船着き場に到着。ここでいったんボートを降りて、木道を30秒ほど歩くと、、、

 

 

 

サキシマスオウの大木が。

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サキシマスオウというのは、準マングローブと呼ばれるマングローブの仲間で、根っこがまるで屏風を立てたような板状になっているのが特徴。板状根(ばんじょうこん)というそうですが、なんとも不思議な形ですねえ。ちなみに、ここにあるのは樹齢約400年という日本最大の巨木だそうです。

 

ボートはここから河口へ戻り、クルーズは70分ほどで終了。帰路の途中で、マングローブ林のはるか上空を飛んでいくカンムリワシを見られたのは、実にラッキーでした(あっという間に飛び去ってしまったので写真は撮れませんでしたが)。

 

 

 

 

さあ、マングローブクルーズで南国気分が盛り上がったところで、宿へ向かいましょう。今夜の宿泊先は、島北西部の「ペンション星の砂」さんなので、またまた上原港へ向かってドライブです。

 

午後6時ごろに到着したら、すぐに夕食タイムでした。目の前に海を眺めながら、沖縄産の「オリオンビール 」で乾杯~!

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マグロのお刺身やソーメンチャンプルー、モズクの味噌汁など、地元産食材をたっぷり使った料理がとってもおいしかったです~!

 

 

 

 

……さて、宿メシを食べ終わったのが午後7時すぎ。寝てしまうにはまだ早いですね。というわけで、、、

 

 

 

 

南国の夜遊びへGO!

もちろん、食欲の方ですけど。

ほかに何があるんだ?とか、聞か・ない・のっ!(姫ちゃん風)

 

 

 

宿の人に、「地元の食べ物とお酒を楽しめるところはありませんか?」と相談してお店を紹介していただき、クルマで送ってもらっちゃいました。なんでも、西表島内にはタクシーが2台しかないため、夜遊びしたい観光客は宿とお店で往復の送迎をするのが島のやり方なんだそうです。

 

 

で、紹介してもらったのが月ケ浜ビーチの近くにある「Kitchen inaba 」さん。地元の食材にこだわる--がモットーのお店だそうで、楽しみ、楽しみ。。。

お店の中は、オッシャレーなカフェ風で、まるで海外の離島リゾートみたいな雰囲気。でも、「本日のおすすめ」が書き込まれたボードを見ると、いかにも西表島らしい食材の料理がいっぱい並んでいます。

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「メニューの上から順に持ってきてください」

 

 

という言葉がのど元まで出かかりましたが、すでに宿メシを食べており、しかもダイエット中という身ゆえ、厳選チョイスで臨んでみました。

 

 

 

まずは、「グルクンのお造り」(900円)。

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グルクンは沖縄の県魚で、和名はタカサゴ。フエダイ科に属する、いかにも南の島らしい魚です。お味はトビウオとマアジの中間といった感じで、独特の香りがあります。この香りが、泡盛のピッチを速めちゃうんだよな~!

お造りの下に敷いてある大きな葉っぱは、沖縄特産の「月桃(ゲットウ)」というショウガ科の植物です。このような料理の飾りのほか、肉や魚を包んで蒸し焼きにしたり、観葉植物にも利用されるんですよ。

 

 

そうそう、このお皿は月桃のほかに、海ぶどうも飾りとしてふんだんに使われていました。東京の沖縄料理店だったら、わざわざ1品の料理として注文しなければいけないのに、さすが西表島ですね。プチプチした食感がたまりません~!

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お次は、「西表産イノシシのタタキ」(1200円)。

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西表島は、野生イノシシが特産のひとつです。イノシシは通常、臭みが強くて固いんですが、西表産は臭みがなくて柔らかいのが特徴とされています。いただいてみると、ほんとに臭みがなくて、それでいて滋味豊か。獣肉であることを忘れてしまいそうな上品な味わいに、泡盛のピッチが早まること、早まること!

 

 

 

続いて、「夜光貝のバター焼き」(1000円)。

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ロマンチックな名前のこの貝は、サンゴ礁に住むサザエ科の大型巻き貝です。サザエの仲間だけあって、身は実にコリコリしていますよ! バターとニンニクが、海の香りにとってもよくマッチして、おいしいなあ。。。

 

 

 

今度は、「やいま牛の串焼き」(1500円)。

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「やいま」っていうのは、地元の言葉で「八重山」のこと。八重山諸島は、石垣島、西表島を中心に黒毛短角牛の生産が盛んです。で、その多くが三重県松阪市に運ばれて肥育後、松阪牛として出荷されているんですよ。

そんな素性のやいま牛ですから、おいしくない訳がありません。実にやわらかくてジューシーで、う~、たまらん! サシ(霜降りの入り加減)もほどほどで、いいお肉の味がたっぷりと楽しめました!

 

 

 

さらに、「ガザミ汁」(1500円、おにぎりつき)。

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西表島のマングローブ林流域に住むノコギリガザミ(ワタリガニの仲間)を味噌仕立てにしたものですね。マングローブの味がしたかどうかは不明ですが、ワタリガニらしい、とってもいいおだしが出ておりました。身もふっくらして、おいしかったぁ~!

それにしても、これだけでっかいハサミを持ったワタリガニって、本体もずいぶん巨大なんでしょうねえ。チャリじいは、房総半島や鹿島灘の周辺でカニ釣りをよくやりますが、これほどの大物を釣ったことはありませぬ。もし釣れちゃったら、ハサミにはさまれるのが怖くって、放流しちゃうかも(笑)。

 

 

 

最後は、「イラブー汁」(1600円、おにぎり付き)。

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イラブーっていうのはもちろん、コブラ科に属し、ハブの70~80倍も強力という毒を持つ「エラブウミヘビ」のことですね。今年の4月18日に出張で沖縄本島に来た ときに、北中城村(きたなかぐすくそん)の「カナ」さんで初めて食べて以来、2度目の挑戦であります。ここんちのイラブーは、昆布だしの汁で、キャベツといっしょに煮込んでありました。

 

 

 

これが猛毒のエラブウミヘビです。

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沖縄本島のカナさんでは、乾燥したイラブーを使っていましたが、ここんちでは「乾燥させずに冷凍保存したものを選んでいる。季節によっては生のまま使います」とのことでした。お店ごとに、やり方が違うものなんですね。

 

イラブーの薬効はすばらしく、4月に食べたとき、すぐに身体が熱くなって汗ばむほどでしたが、今回も食べてまもなくポッポとしてまいりました。うぉ~っ、パワーつきそう! イラブー効果、相変わらず恐るべしです。あ、味の方は見た目のおどろおどろしさとは裏腹に臭みもなく、上品な白身魚みたいで実においしかったです!

 

 

西表島らしいお料理をめいっぱい楽しんで、イラブー汁でパワーも補給しちゃったから、前夜の完徹やお仕事の疲れは完全に吹っ飛びました。西表島でのお仕事はあともう1日。なんとかがんばり抜けそうな気がしてきましたよ! というわけで、、、

 

 

 

すみません、もう少しつづきます。

 

 

 


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2009年8月16日 (日)

土曜・日曜はお台場へ行ったり江戸川へ行ったりポタ三昧~!

 

この土日は、とってもいいお天気でしたね~! 皆さま、気持ちよくサイクリングを楽しまれましたでしょうか? チャリじいは、電動アシスト自転車ハリヤ で、けっこうあっちこっち走りまわることができました!(嬉)

 

おかげさまで、故障していた右ひざは、痛みはもちろん、なんとなく残っていた違和感もかなり薄れてきて、そこそこのポタリングだったら楽しめるような状態まで回復しております。ただ、行徳から大手町まで、幹線道路の車道を走る自転車通勤については、まだ若干の不安が残っていたため、再開できておりませんでした。

で、15日(土)は休日出勤でした。土曜日だったら交通量も少ないし、再開1発目にはちょうどいい機会ですよね。というわけで、、、

 

 

 

 

久しぶりに、ジテツーへGO!

なんとまあ、6月27日以来ですよ。

 

 

 

青空の下、いつもの京葉道路経由のコースで大手町へ向かいます。まずは今井橋へ。

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橋の下を、旧江戸川が穏やかに流れていきます。

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しばらく走ると、小松川境川親水公園にわきに出ます。こんもりとした緑が木陰をつくって、空気がひんやりしていますよ。やっぱり、水と緑は心地よいですね。

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ここからは京葉道路。小松川橋の長~い坂を上って、、、

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橋の中ほどでひと休み。夏空がきれいですねえ。。。

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橋を越えて、しばらく走った錦糸町の駅前は人も車もいっぱいで、ずいぶんにぎわっていましたよ。

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墨田橋をわたって日本橋を通り抜けたら、あっという間に大手町に到着! お盆時期の土曜日、さすがにオフィス街は人も車もまばらですね。

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これにて再開1発目のジテツー、往路は無事に完了して、ひと安心であります。休日だしお盆時期だし、車道も歩道も空いていて、とっても走りやすかったな~。どうやら右ひざも平気のようで、平日のジテツーもイケそうな気がしてきました。

 

 

【ジテツー往路の記録】

  • CATEYE製サイクルコンピューター CC-MC100W で計りました
  • 走行時間:50分23秒
  • 走行距離:16.74キロ
  • 平均時速:19.9キロ
  • 最高時速:38.3キロ
  • 2009年の累積走行距離:2621.1キロ
  • 電池残量(NKY244B02):ハンドル側★3/バッテリー側★5
  • 8月の自転車通勤:0.5往復/ポタリング:6回

 

 

【復路はちょっと寄り道をして。。。】

お仕事は、それほど込み入ったものではなかったので、わりとすぐに終わりました。ちょうど時間はお昼過ぎ。さあ、大手町のオフィスを出発して、ぶらぶらと自転車で走りながら、お昼ごはんを食べに行きましょう。大手町から少し南へ走って、、、

 

 

 

銀座4丁目の交差点です。

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歩いているのは4人じゃないけれど、なんだかビートルズの「アビーロード」みたいな写真になりましたね。やたらと陽射しが強いから、日傘をさしている人が多いこと!

 

 

4丁目交差点から晴海通りをまっすぐ進み、勝鬨橋(かちどきばし)を渡ります。言うまでもありませんが、隅田川を往来する船を通すために、真ん中の部分が跳ね上がる「跳開構造」になっている橋です。跳開は1970年を最後に行われていないそうですが、できたら1度、開くところを見てみたいものですね。

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さらにまっすぐ走って、首都高速湾岸線にぶつかったら右へ。皆さま、どこへ向かっているか、もうおわかりですよね。

 

 

 

 

お台場にたたずむでっかいあいつのまわりは、

相変わらず大混雑していました。 

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きょうは陽射しが強いから、日傘片手のギャラリーが目立ちますね~。

 

 

あいつも暑そうです。強い陽射しを背に受けて、ずいぶん汗をかいているんじゃ。。。

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背中には、こんな暑苦しそうなものを背負っているし。

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おおっ、あまりの暑さに、足元や肩、胸、わきの下など、身体のあっちこっちから、真っ白な湯気が立ち上っていますよ!

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大丈夫か? 水分はちゃんと補給しているか?

 

 

 

なんだかつらそうだなあ。右を見て、、、

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今度は左を見て、、、

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最後は天を仰いで、「暑い~!」

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念願のミスト噴射、初めて見ることができたのですが、こう暑くて、しかも真っ昼間だと、等身大ガンダムがオーバーヒートしているようにしか見えません。涼を求めるあいつの心の叫びが、聞こえたような気がいたしました。

 

 

 

熱中症には注意してね~!

なにしろ、日陰がないからなあ。。。

 

 

 

さて、ガンダムのミスト噴射を見られたのはラッキーでしたが、実は、またまたお台場にやってきたのは目的がありました。それは、8月2日に来たとき に、あまりの長蛇の列で食べるのをあきらめた「富士宮焼きそば」を食べることであります。

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富士宮市の名物料理で、御当地人気料理特選や、B-1グランプリ1位に輝いている富士宮やきそば、なかなか現地に行く機会がないので、ぜひ一度、ここで食べてみたかったんですよね~! この日は幸い、行列も短かったから、さっそく並んでGETしちゃいました!

 

 

 

「富士宮やきそば」(600円)です!

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おお、干したサバやイワシを削った「魚粉」が、どっさりふりかけてありますね~。作りたてであっつあつだから、いい香りが立ち上っていますよ!

 

 

さっそくひと口! へえ、縁日焼きそばみたいにソースでギトギトかな~っと思っていたら、意外とあっさりしているんですね。でも、肉かす(油かす)からたっぷりとコクが出ているから、ぜんぜんもの足りない感じはしませんよ。

ちょっと太目の麺は、とってもコシが強くて、食べごたえもあります。ああ、おいし~! 屋台焼きそばとしては少々高い気もしますが、食べてみる価値は十分ありました。くせになりそうかも。ごちそうさまでした~!

 

 

さあて、もう少しお腹に余裕がありそうなので、会場内をぶらぶら歩いていると、8月2日に来たとき にも食べた「五浦ハム 」さんのテントに行列ができています。

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おや、こないだは「ハム焼き」(500円)の単品勝負でしたが、きょうは「常陸牛焼き」(500円)も出しているみたいです。これは食べてみないと。。。

 

 

 

 

 

「常陸牛焼き」、GETしました~!

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常陸牛は、茨城県が誇るブランド牛。全国的な知名度はまだそんなに高くないかもしれないけれど、自然な餌と適度な運動でていねいに育て上げた高級牛なのであります。さめないうちに、さっそくいただきましょ~!

おお、いい焼き加減ですね。とってもやわらくてジューシーですよ。噛みしめると、味わい深い肉汁と、溶けた牛脂の甘さが口の中に広がって、うまっ! ああ、ビールがほしくなる~! 次に来たときは、ハム焼きにするか、常陸牛焼きにするか、ものすごく迷ってしまいそう。。。

 

 

お腹がいっぱいになったら、自転車をこいで腹ごなしをしなくちゃいけません。そろそろいい時間だし、ハリヤ で行徳へ帰りましょう。お台場からだと、国道357号を一直線だから楽チンです。

 

 

帰り道、飲料水の自動販売機で、こんなのを見つけました。

 

 

「ウルトラサイダー」。

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缶の模様が、M78星雲からやってきて、怪獣に襲われている地球を助けてくれる、ボランティア精神あふれる宇宙人たちみたいになっていますね。どうやら、柄は12種類あって、どれが出てくるかは、買ってからのお楽しみになっているようです。よ~し。。。

 

 

 

 

 

ウルトラセブン柄が当たりました!

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ウルトラ兄弟の中で、チャリじいはセブンがいちばん好きなんです。だって、かっこいいじゃないですか。うれし~! 中身は昔懐かしいラムネ味でありました。

サイダーを一気に飲み干して、水分補給が終わったら、、、

 

 

ウルトラパワーでシュワッチ!

 

 

国道357号を、ペダルも軽く走り抜けます。大手町から銀座、お台場の寄り道込みで、2時間11分で行徳へ到着いたしました。

のんびり走ったから、平均時速は17.1キロにとどまりましたが、なかなか気持ちいいポタリングでした。自転車であっちこっち走れさえすれば、それですべてOKなのであります。

 

 

【ジテツー復路の記録】

  • CATEYE製サイクルコンピューター CC-MC100W で計りました
  • 走行時間:2時間11分33秒
  • 走行距離:37.60キロ
  • 平均時速:17.1キロ
  • 最高時速:35.1キロ
  • 2009年の累積走行距離:2658.7キロ
  • 電池残量(NKY244B02):ハンドル側★2/バッテリー側★4
  • 8月の自転車通勤:1往復/ポタリング:6回

 

 

【16日は早朝ポタへ・・・】

きょう16日(日)の朝はやけに寝苦しくて、午前4時すぎに起きてしまいました。二度寝する気もしなかったので、ハリヤ でポタリングに出発! 目的地は、毎度おなじみ千葉県行徳野鳥観察舎です。

 

 

 

 

 

朝焼けがとってもきれい!

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早起きのカワウが、羽をいっぱいに広げて飛んでいきます。

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ふだんは「とりあえず向かう」ことが多い野鳥観察舎の遊歩道ですが、きょうはきちんと目的がありました。ここの雑木林は、やたらとセミが多いので、こんな早い時間だったら、羽化したばっかりで、まだ羽が乾かなくて真っ白なセミを見られるんじゃないかと思ったわけで。

 

 

さっそく、幼虫の脱け殻を発見!

Photo

 

 

……なんですが、近くを探してみても、白いセミはぜんぜん見つかりません。真っ白だったら、まだ暗い林の中で目立つはずなのに、なんでかなあ。。。

 

 

白くはないけれど、あっちこっちの木の幹に、異常に密集した状態でセミが羽を休めていました。この写真の中だけでも、6匹いるのがわかります?

26r1009966

よく見ると、羽は完全に茶色ですが、頭や胴はちょっと白っぽいみたいです。この子たちはきっと、きょう羽化したばかりに違いありません。ていうことは、羽化する時間はおそらく、もっともっと早いんですね。次はさらに早い時間に来てみることにいたしましょう。

 

 

野鳥観察舎を後にして、今度は浦安魚市場に向かってみました。お盆時期だから、ひょっとしたらお休みかも--と思いましたが、おお、ちゃんとやっていましたよ!

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ただ、場内はいつもよりもお客さんがまばらです。

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閉まっているお店もけっこう多くて、時間が早かったせいか、浦安魚市場名物の玉子焼の試食も出ていませんでした。残念! ひととおりぐるっとまわって、きょうのところは自宅に帰ることにいたしましょう。

 

 

自宅に着いたころには、すっかり太陽が高くなって、青空が広がっていました。

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時間はまだ午前7時前。適度に運動したら、眠くなってきました。さあ、これからゆっくり二度寝だあ~!

 

 

【早朝ポタの記録】

  • CATEYE製サイクルコンピューター CC-MC100W で計りました
  • 走行時間:30分23秒
  • 走行距離:8.92キロ
  • 平均時速:17.6キロ
  • 最高時速:27.9キロ
  • 2009年の累積走行距離:2658.7キロ
  • 電池残量(NKY244B02):ハンドル側★2/バッテリー側★4
  • 8月の自転車通勤:1往復/ポタリング:7回

 

 

【遅いお昼を食べたら夕方ポタへ】

二度寝から目覚めたら、もう午後3時近く。あははっ、思いっきり寝坊しちゃいましたね。とりあえず、なにか食べましょう。冷蔵庫になにかあったかな。。。

 

 

 

 

 

インスタントの冷麺がありました!

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暑い日に食べる冷麺って、ほんとにおいしいですよね。つるつるつるっ! ごちそうさまでした~! あ、お昼の連続麺食い記録、これで21日になりました。まるまる3週間ですね。

 

 

食べ終わったら、もう午後4時近く。日暮れまで、もうあまり時間がないけれど、ハリヤ でちょこっとだけ走りに行きましょう。さっそく、江戸川サイクリングロードへ向かいます。

 

 

 

この時間でも、まださわやかな青空が広がっています。気持ちいい~!

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江戸川水門の近くでは、ラジコンボートが水しぶきを上げながら、猛スピードで水面を疾走していました。お~、速い速い!

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最近のラジコンボートは、水の抵抗を小さくするため、こういうアウトリガー艇っていうタイプが主流なんですね。なんだかボートじゃないみたい。あ、右側が前部で、スクリューは左側です。

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もう夕方だし、遠くまで走るのは無理だから、江戸川水門近くをぶらぶらとポタリング。土手に伸びる影が、ずいぶん長くなっていますね。心なしか、草の色も黄色っぽくなっていて、夏が残り少ないことを感じさせられます。

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ラジコンボート見学の時間も含めて、1時間ほどで自宅へ。この週末は、ちょこちょことだけれど、ずいぶんハリヤ で走れて楽しかったなあ。右ひざはもう、ぜんぜん問題なさそうだし、来週の週末は、少しまとまった距離を走ってみようかな。

 

 

【夕方ポタの記録】

  • CATEYE製サイクルコンピューター CC-MC100W で計りました
  • 走行時間:36分03秒
  • 走行距離:11.58キロ
  • 平均時速:19.3キロ
  • 最高時速:31.3キロ
  • 2009年の累積走行距離:2670.3キロ
  • 電池残量(NKY244B02):ハンドル側★3/バッテリー側★5
  • 8月の自転車通勤:1往復/ポタリング:8回

 

 

 

 


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2009年7月25日 (土)

松葉杖をつきながら名古屋へ出張 & 17万アクセス突破~!

 

7月20日(月)以来、ずいぶん久しぶりの更新となってしまいましたが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。チャリじいは相変わらず、右ひざの痛風でアイタタタッな日々でありました。これまで大きなケガや病気をまったくしたことがないため、松葉杖を使ったのは今回が初めてでしたが、腕は痛くなるし、不安定だし、決して楽なものではないのですね。

平らな場所はまだいいけれど、上り下りがある場所は最悪です。じりじりと牛よりもゆっくりと、少しずつしか進めないから、後ろを歩いていた人に、ずいぶんご迷惑をかけてしまったんだろうなあ。。。

 

 

そういえば、こんなことがありました。上りのエスカレーターって、最初のうちは、それぞれのステップがほとんど平らになっていて、進むにつれて前の方から順にせり上がっていきますよね。

で、22日(水)の朝に会社へ行く途中、大手町駅のエスカレーターでついうっかり、松葉杖を自分が立っているのより1つ前のステップについてしまったんです。その結果、松葉杖がステップと一緒にどんどんせり上がって、身体を後方へ突き落とす格好に。

ステップがせり上がる力っていうのは相当なもので、まだ100キロ近くあるチャリじいが軽々と持ち上がり、頭から真っ逆さまに後ろへ倒れてしまいました。

 

 

松葉杖を使って歩くことがいかに大変かを知ることができて、実にいい勉強になりましたが、もうひとつ、わかったことがあります。それは、「世の中の人たちってやさしい」ということです。

エスカレーターで真後ろに倒れたとき、後ろにいた人たちはまったく逃げないで、必死になってチャリじいを支えて起こしてくれました。まったく私の不注意だから、「気をつけろいっ!」と怒鳴られたって仕方がないのに、「大丈夫ですか」と気遣ってくれながら。

 

 

電車に乗って、つり革や手すりにつかまって立っているときも、必ずだれかが席を譲ってくれるんです。

わざわざドア2つ分離れたところから、「よかったらどうぞ」と声をかけにきてくれた大学生ぐらいの女の子もいましたし、「大変でしょう、座りなさいよ」と言ってすっくと立ち上がってくれた80歳ぐらいのおじいさんもいました。チャリじいがあんまりヨレヨレで、見るに見かねたんでしょうねえ。

 

 

最近は殺伐として、なんだか世知辛い世の中ではあるけれど、まだまだ捨てたもんじゃありませんね。皆さんにご迷惑をかけてしまいましたが、いただいたお気持ち、とってもうれしかったです。こういう人のやさしさって、決して忘れちゃいけないなと思いました。

 

 

 

さて、きのう24日(金)は久しぶりの出張で、名古屋へ行ってまいりました。東京をお昼すぎに出発の日帰り出張だから、ものすご~く時間がタイトで、まったく遊ぶヒマがありません。

名古屋駅から東へ7~8キロ離れた東山公園近くで、せっせとお仕事です。建物をいくつか行ったり来たりするときに、聞こえてくるのは蟬時雨。もう、夏本番なんですねえ。

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かなりよくなったとはいえ、ひざの痛みは集中力を思いっきりそぎ取ります。おかげで、1時間半ですむはずのお仕事が、なんと4時間半もかかってしまいました。あ~あ。

でもまあ、これがチャリじいにとっては幸いしました。実は、夜に東京でもうひと仕事あったのですが、時間が足りなくてキャンセルせざるを得なくなり、名古屋のお仕事が終わった時点で、いきなりフリータイムになってしまったのであります。

 

 

わ~い!(喜)

……って、喜んでいいのか?

 

 

 

すでに午後7時をまわっているから、そんなに時間はありませんが、なにか名古屋名物を食べていきましょう。味噌カツ、ウナギのひつまぶし、きしめんなど、名古屋にはいろいろな名物があるけれど、これまで食べたことがないやつにしたいなあ。それで、、、

 

 

 

 

 

 

 

「手羽先の唐揚げ」を食べることにしました。

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お邪魔したのは、「世界の山ちゃん 」の錦店さん。「幻の手羽先 」でおなじみのお店です。楽しみ、楽しみ。。。

 

 

蒸し暑い1日だったから、まずは冷たいものをキューッといきましょう。でも痛風の身だから、プリン体たっぷりのビールは避けて、「フレッシュレモンサワー」(420円)を選びました。

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くぅ~っ! うまいっ!

労働のあとのお酒って、なんでこんなにおいしいんでしょう。。。 

 

 

さてさて、手羽先の唐揚げは50年ぐらい前から名古屋名物なのだそうであります。で、世界の山ちゃん は約30年前、コショウで強めに味つけしたピリ辛の手羽先唐揚げを売りものに開店しました。

他のお店は甘めの味付けが多く、当時は「カラムーチョ 」が発売されるなど、激辛ブームの真っ最中だったことも手伝って、世界の山ちゃん の手羽先唐揚げは大人気に。毎日あっという間に売り切れて、なかなか食べられなかったことから「幻の手羽先 」と呼ばれるようになり、それがやがてメニューの名前になったそうです。

 

 

 

 

 

これが、「幻の手羽先 」(1人前5本、400円)です。

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さっそくいただいてみましょう。表面はカリッ! それでいて、中身はしっとりしています。おお、ほんとにコショウがけっこうきついですね~。ピリッとして、サワーのピッチが速まっちゃいます。

薄く衣をつけた手羽先は、揚げたあとに甘辛い「秘伝のタレ」をからめ、仕上げにコショウを振りかけてあります。このタレの甘みがあるから、コショウが強めでもおいしく食べられるんですね。肉そのものの味わいはもちろん、コラーゲン たっぷりの皮のパリパリ感も最高っす!

 

 

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指と見比べればおわかりいただけると思いますが、手羽先はそんなに大きくはありません。だから、5本ぜんぶ食べ尽くすのはあっという間でした(笑)。

 

 

もちろん、お腹にはまだ余裕がありますから、もうちょっと注文しましょう。では、テーブルへ届いた順に、、、

 

 

まずは、「どて煮」(410円)。

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赤味噌でじっくりとモツを煮込んだ、名古屋風の煮込みですね。濃厚なやさしい味わいで、モツもとってもやわらかかったです~! お酒を飲み始めたばっかりだったので残しちゃいましたが、小鍋に残ったタレというかおつゆというか、ご飯にかけて食べたかったなあ。

次に来たときは、最後の方にご飯と一緒に頼んで締めにしようかな。ここで、フレッシュレモンサワーが2杯目に入りました。

 

 

 

次は「純系名古屋コーチン鶏ささみ天ぷら」(460円)。

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名古屋コーチン って、適度な脂肪と歯ごたえが持ち味だけれど、このささみの天ぷらは、実に淡泊でふんわりしています。でも、決して味がスカスカなわけじゃなくって、ひとくち噛みしめるごとにジュワッと「名古屋コーチン らしさ」がしみわたるというか。あ、この天ぷらは塩で食べるので、淡い甘さがいっそう引き立ちましたよ!

 

 

 

続いて、「みそうずら玉子フライ」(360円)。

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はい、ウズラの玉子を串揚げにして、味噌ダレにドボッとつけたものですね。実は最初、「名古屋のみそトンカツ」(630円)を食べようと思っていたのですが、メニューに写っていたトンカツの写真があまりに大きくて、ダイエット中だったことを思い出してしまったため、ウズラの玉子に変更いたしました(笑)。もはや、焼け石に水のような気もいたしますが。。。フレッシュレモンサワーも3杯目に突入しちゃってるし。

 

 

もう1品、「幻の手羽先 」(400円)です。

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あれれ、さっきもご紹介したんじゃなかったっけ? 写真がかぶっちゃったかな? でも、お皿が変わっているような。。。

 

 

 

 

 

はい、あんまりおいしかったんで、

ついお代わりしちゃいました。 うまっ!

いったい、どこがダイエット中なんだか。。。 

 

 

今回の出張はもともと、お仕事だけしてトンボ返りの予定だったのに、名古屋らしいものを食べられてラッキーでした。世界の山ちゃん は関東にもけっこう支店があるけれど、やっぱり地元のお店で食べるのって楽しいし。ごちそうさまでした~!

 

 

お店を出たら、名古屋駅までの約2キロをぶらぶらお散歩してみました。夜はだいぶ涼しいですね。錦橋の上は川風が通って、とってもいい気持ち。街の灯りもとってもきれいでした!

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【17万アクセス突破しました~!】

名古屋出張から帰り、24日(金)の深夜に自宅でパソコンを開いてみたら、累計アクセス数が17万件を突破しておりました。皆さま、どうもありがとうございます!

16万件を突破したのが7月10日(金)でしたから、2週間で1万件ですね。ここのところ、痛風のせいで更新がものすごく滞っているというのに、このペースには非常にびっくりしております。こんなに応援していただいて、本当にうれしいです!

 

 

おかげさまで、右ひざの痛みはかなりおさまってきました。そろそろ電動アシスト自転車ハリヤ に乗れるかもしれないな~とも思いますが、まだ完全に痛みが消えたわけではありません。きょう25日(土)はとってもいいお天気で、つい走りにいきたくなってしまうけれど、大事をとって、もう少しがまんしておきましょう。

体調が回復したら、またあっちこっちガンガン走りますので、皆さま、どうぞよろしくお願いいたしますね~!!!

 

 


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2009年6月30日 (火)

平日に代休をもらって、「ずどん」を食べに行って来ました!

 

今週に入ってからというもの、梅雨が本格化してしまった感じで、本当によく降りますねえ。6月29日(月)は1日中ずっと雨で、朝ポタもジテツーもまったくできませんでした。残念!

 

 

翌日の30日(火)は、久々に代休を取りました。ここのところ、週末のたびに休日出勤していたから、たまには休養しないといけません。

……というのは表向きの理由で、実は、やりたいことがあって取った平日休みなのでありました。その、やりたいこととは、、、

 

 

 

 

「ずどん」を食べてみたいっ!!!

 

 

 

ずどん。鉄砲を撃った音ではありません。うどんの仲間でもありません。実にまがまがしい語感ではありますが、江戸川を上流へ遡った土地の名物料理なのです。で、すばらしくおいしいらしいのだけれど、平日にしか食べられないとか。

こう聞いたら、チャリじいの性格からして、「ぜひとも食べに行ってみようじゃ、あ~りませんか!」となるのは当然の帰結であります。というわけで、ここしばらくの多忙がひと段落したところでもあり、優雅な平日休みと相成りました。

 

 

ただ、問題は天気です。この日の予報は、「朝方は雨だけれど、やがて晴れる」でした。

「ずどん」が食べられるのは、午前11時から午後2時までのランチタイムだけです。おそらくラストオーダーは午後1時半ごろでしょう。

チャリじいは当然、電動アシスト自転車ハリヤ で行くことしか考えておりません。で、目的地周辺は初めて行く場所ですから、所要時間は余裕をもって2時間みておく必要があります。ということは、遅くとも行徳の自宅を午前11時半に出ないといけないのですが、、、

 

 

 

午前10時半、行徳は大雨です。

 

 

 

まいりました。ただポタりたいだけだったら、いくら濡れたってかまいませんが、今回は、ずどんを食べるという目的があります。なんぼなんでも、服びしょびしょ、水滴ポタポタという状態で、お料理屋さんに入るわけにはいかないでしょう。

 

 

せっかくお休みを取ったけれど、きょうはやめておきましょうか。いやいや、それはくやしいから、日和ってハリヤ ではなく自動車で行っちゃいましょうか。それだったらたぶん、1時間もかからないはずだし。

そんなことも考えましたが、自転車で行ける範囲の目的地に、自転車以外の手段で行くというのは、なんだか敗北のような気がします。いったい何に負けるのかは不明ですが、自分の中の、とっても大切なものを失ってしまうように思えてなりません。

 

 

もう少し様子をみることにして、窓の外を眺めていたら、だんだんと雨が小降りになってきたような。午前11時を過ぎたころにはなんと、すっかり止んでしまいました。これはありがたい!

でも、本当に止んだのでしょうか。念のため、東京アメッシュ で雲の動きを確認してみると、どうやら雨雲は、走る予定のコースをすでに通り過ぎてしまったみたいです。これなら行けますね。というわけで、、、

 

 

ずどんポタへGO!

 

 

江戸川サイクリングロードに出てみると、路面は水たまりだらけ。スリップしたりしないよう、気をつけて走りましょう。

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おそるおそる走っていると、河川敷では大変なことが起こっていました。なんと、自動車が横転しているではありませんか!

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どうしたんでしょう。事故でしょうか。ふと、その横に目をやってみると、、、

 

 

 

 

 

 

 

列車が脱線転覆しています!

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大変な事態です。よく見たら、奥の高層ビルの壁や窓ガラスはひびだらけ。手前の民家は土砂に埋まって傾いていますよ。大地震か土石流か、こんな平和な河川敷でいったい、何があったのでしょう!

 

 

 

 

 

これほどの大惨事ですから、被災者の救出などに協力するため、不肖チャリじいも駆けつけなければいけません。河川敷へ下りる道を探していたら、こんな看板が立っていました。

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警視庁災害警備総合訓練会場。

ん? 災害警備訓練?

 

 

ああ、なんということでしょう。帝都を守る警察官たちが、広々とした河川敷に集まって、災害発生時に備えて訓練を行っていたのでありました。いやあ、本当の災害じゃなくてよかった~(笑)。

 

 

ひと安心したところで、サイクリングロードをさらに走り続けます。河川敷はまだ水浸しですね~。こんな環境で災害警備訓練とは、参加者の皆さん、ご苦労さまです!

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柴又帝釈天を越えて、水元公園を通り過ぎて埼玉県三郷市に入り、ずんずん進むと、やがてJR武蔵野線の鉄橋にぶつかります。で、いつもと違ってこの日はずどんポタなので、ここで江戸川サイクリングロードを離れて、武蔵野線沿いに西へ向かいます。

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三郷駅、新三郷駅を通り過ぎ、今度は埼玉県吉川市に入ります。やがて中川にぶつかったら少しだけ北上して、吉川橋までやってきたら、目的地に到着です。自宅から、だいたい2時間でしたね。

 

 

「料亭 福寿家」さんです。

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福寿家 さんは、江戸時代の文政年間から続く老舗料亭で、婚礼や結納、法事、七五三など、さまざまな宴席に対応しています。で、そういう宴席でなくても予約なしで食事をすることが可能で、ずどんはそのメニューのひとつなんです。

入り口で、「食事をしたいんですが」と告げると、こんな落ち着いたウェイティングルームに案内されました。予約をしていないから、部屋の準備に少し時間がかかるようですね。

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5分ほどして通されたのがこちら。宴会部屋にテーブルと椅子を置いて、フリの食事客用にしてあるようです。

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席についたら、当然のごとく、「ずどん」(みそ汁・お新香・アイスクリームつき、1200円)を頼みましたが、メニューを眺めていたら、ずどんと同じ食材を使った「薄造り」(1000円)と「たたき」(500円)も見つけたので、こちらも速攻で注文いたしました。

 

 

まず最初に届いたのは、薄造りでした。きれいな白身ですね~。いっただっきま~す!

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ポン酢を少しつけて口に運ぶと、おお、締まった身が実に上品な甘さ! 見た目も味も、コチに似ているかな。それに、独特のかすかなほろ苦さが加わった感じです。これはうまい! 思いっきり新鮮なのは、地元産だからですね。

 

 

続いてやってきたのが、たたきです。

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魚体を骨ごと包丁で細かくたたいてから卵と味噌を加え、すり鉢で丁寧にすってから揚げた料理です。外側はカリッと揚がって芳ばしく、内側はふわふわと、まるではんぺんみたいですよ。とっても楽しい食感で、ビールにすっごく合うだろうなあ!

 

 

最後に到着したのが、お待ちかねのずどんです。

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これは、天丼のバリエーションですね。ナスとシシトウはおいといて、その下にあるやつこそが、このどんぶりの主役です。

さっそく食べてみると、サックリ揚がった衣とは対照的に、中身はしっとりしていて、なかなかジューシーに仕上がっていますよ。まだ湯気が立ち上る白身は実に淡泊。かすかにほろ苦い香りに鼻を心地よくくすぐられ、食欲がさらにかき立てられちゃうなあ。おいし~!

 

 

さあて、そろそろみなさん、イライラしていることでしょうから、この食材がなんなのか、種明かしをいたしましょう。でも、もうおわかりになっちゃった方が多いかもしれませんね。

ここまでに、いくつかのヒントをちりばめておきました。整理してみると、下の5つになります。

  1.淡泊な白身魚

  2.吉川市産

  3.見た目も味もコチに似ている

  4.かすかにほろ苦い香りがある

  5.この食材を使った天丼は「ずどん」と呼ばれる

 

1と2からは、吉川市で獲れる川魚ということがわかりますね。3は、コチの形が分かる方にはかなりのヒントであります。4はちょっとむずかしいかな。で、最大のヒントは5であります。

ウナ丼や牛丼など、どんぶりものの名称は、食材にちなんでつけられます。では、ずどんの「どん」は「丼」であり、「ず」こそが食材を表していることになりますね。で、ウナ丼の「ウナ」は、ウナギが省略された形。ということは、「ず」も何かの省略形であるという推理が成り立ちます。

だとすると、名前に「ず」がついて、見た目がコチに似ている川魚を探せばいいことになりますね。

 

 

 

 

 

もう、おわかりになりましたでしょうか?

 

 

 

 

 

あれですよ、あれ。

 

 

 

 

 

コチみたいに頭のでっかいやつ。

 

 

 

 

 

そろそろいきますよ。

 

 

 

 

 

正解は、ナマズでした~!

ずどんとは、「なまず丼」のことだったんですね~。

 

 

 

江戸川や中川に囲まれた吉川市は、昔から川魚料理が盛んで、「吉川に来て、ナマズ、ウナギ食わずなかれ」と言われるほどでした。近年、天然ナマズはあまり獲れなくなりましたが、地元で養殖が行われており、「ナマズの里」として街おこしにも取り組んでいます。

市内各地の料理店で、さまざまなナマズ料理を食べることができますが、福寿家 さんは、その代表格。ずどんを平日しか出していないのは、土日祝日は婚礼などの宴席で忙しく、手がまわらないからのようです。

ただし、天ぷらとたたきを両方楽しめる「なまず御膳」(1700円)や、ほかの料理も加わった「なまず懐石」(3000~5000円)などは、土日祝日でも食べられますので、ご興味のある方は、ぜひどうぞ!

ちなみに、よく川魚は泥くさいなんていわれますが、ぜんぜんそんなことはありません。なんたって、地元産の新鮮なナマズをきちんと料理してあるんですから!

 

 

 

 

 

念願のずどんを食べて大満足したら、江戸川サイクリングロードを南下して、行徳へ帰りましょう。で、柴又帝釈天の近くに差しかかったら、、、

 

 

なんだか、見覚えのある格好をしたおっちゃんが、土手の上をぶらぶら歩いています。 

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あの帽子も、古びたかばんも、やっぱりどこかで見たことがあるような、、、

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土手の下に目をやると、テレビクルーがカメラやガンマイクを構えていました。ああ、何かの撮影なんですね。この方も、フーテンの寅さんに扮したタレントさんなんでしょう。追い越すときにチラッとお顔を拝見したら、「おっ、こんちは!」と気さくにあいさつしてくれましたよ。一瞬だったし、なんてお名前の方かまではわかりませんでしたが。

 

 

火曜日の昼下がり、特に急ぐ必要もないので、サイクリングロードをのんびりと走ります。心も身体も、心地よく弛緩していくのがわかりますね。ああ、気持ちいい。。。

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帰り道も、だいたい2時間ぐらいで自宅に到着です。走行距離は、往復で60キロ強。雨にも降られなかったし、ああ、気持ちよかった!

ちなみに、福寿家 さんは、西京焼きや蒲焼き、柳川、しゃぶしゃぶ、ひっこき鍋など、まだまだナマズ料理のバリエーションがいっぱいあるみたいです。機会をみて、また食べに行ってみよ~っと!

 

 

【ずどんポタの記録】

  • CATEYE製サイクルコンピューター CC-MC100W で計りました
  • 走行時間:2時間58分57秒
  • 走行距離:63.60キロ
  • 平均時速:21.2キロ
  • 最高時速:39.2キロ
  • 2009年の累積走行距離:2359.0キロ
  • 電池残量(NKY244B02):ハンドル側★2/バッテリー側★3
  • 6月の自転車通勤:6往復/ポタリング:13回

 

 

【月火の1歩】

29日(月)から30日(火)にかけて、運動面ではずどんポタで63.60キロ走りました。これは、行徳-大手町間のジテツー2往復分(34キロ×2=68キロ)には4キロ強足りませんが、土日ポタの保留分が7キロ弱ありますので、まあ2歩前進にいたしましょう。

 

食事の方は、29日のお昼ご飯が社員食堂の健康ランチ、「豆腐ステーキ きのこソース」(452キロカロリー)でした。

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これだけだったら、500キロカロリー未満なので半歩前進なんですが、30日のお昼は、吉川市の福寿家 さんで、ナマズ料理を飽食してしまいましたからねえ。ずどんに薄造り、たたき。これだけで、通常の2食分近いカロリーがありそうです。

ということは、健康ランチで半歩前進し、ナマズ料理で1歩後退ということになりますね。だから、食事面では半歩後退。で、運動面と合わせて、、、

 

 

月・火で1.5歩前進いたしました~!!!

累積は35歩になりましたよ~!

 

 


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